身近な自然誌

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2024年02


20240229_01 ハルニレ。江別


20240229_02 道。江別


20240229_03 街灯。江別


20240229_04 道。江別


20240229_05 道。江別


20240229_06 牧舎。江別


20240229_07 坂道。江別


20240229_08 坂道。江別


20240229_09 並木道。江別


20240229_10 サクラ。江別


20240229_11 道。江別


20240229_12 雪原。江別


20240229_13 サイロ。江別


20240229_14 ポプラ。江別


20240229_15 ハルニレ。江別


20240229_16 林。江別

●2月も終わる:No 8009 2024.02.29

今朝も冷え込んでいる。
ガリガリに凍っている。
凍った道を歩いてくる。
いつものように研究室で仕事をはじめる。

昨日は、学生対応2名、
遠隔会議が2つあった。
それ以外は研究に専念した。
おかげで、Book9を第6章まで進んだ。
構成が終わったので
順調な進捗である。

気づいたら2月も今日で終わりだ。
2月中旬から、Book9と
BookMono4に取り組んだ。
Book9の粗稿は
すぐできると思っていた。
だが、スタートが遅かったのと、
構成がかなり時間がかかったので
なかなか粗稿ができなかった。
今週中に、一通りの粗稿が
できあがればいいなと考えている。
それから推敲が時間がかかる。
来週からは、集中講義があるので
時間がとれそうもない。


20240228_01 ハルニレ。江別


20240228_02 道。江別


20240228_03 道。江別


20240228_04 道。江別


20240228_05 牧舎。江別


20240228_06 坂道。江別


20240228_07 坂道。江別


20240228_08 並木道。江別


20240228_09 雪原。江別


20240228_10 サイロ。江別


20240228_11 ポプラ。江別


20240228_12 ハルニレ。江別

●第4章まで進む:No 8008 2024.02.28

今朝は久しぶりに快晴となった。
放射冷却で冷え込んだ。
道はツルツルのアイスバーンとなっている。

昨日は地区の排雪日となっていた。
毎回、排雪後は、道がもともと
これほど広かったと痛感する。
直前の大雪の影響もあったが、
排雪後は気持ちがいい。

昨日は学生対応を2名して、
あとはBook9の執筆を進める。
第4章まで書き進んだ。
全体構想の半分まで来た。
行きつ戻りつしながら
書き進めていこう。

今日は学生対応3名、
会議2つあるが遠隔なので
短時間で終わるだろう。
執筆に専念する。


20240227_01 ハルニレ。江別


20240227_02 道。江別


20240227_03 道。江別


20240227_04 道。江別


20240227_05 道。江別


20240227_06 牧舎。江別


20240227_07 坂道。江別


20240227_08 坂道。江別


20240227_09 並木道。江別


20240227_10 サクラ。江別


20240227_11 道。江別


20240227_12 道。江別


20240227_13 サイロ。江別


20240227_14 ポプラ。江別


20240227_15 ハルニレ。江別


20240227_16 林。江別

●Book9の腹稿:No 8007 2024.02.27

今朝は冷え込んだ。
積雪も結構あった。
冬らしい朝になっている。

昨日は、校務をいくつか終え
学生対応の2名を終えた。
その合間にBook9の全体の
図表の整理し、全体構成としての腹稿を
ぼぼ完成した。
構成が全8章に、はじめに、おわりに
が加わり、
おわりには一部書いているが
これから書くことにになる。
はじめに、第1章、第2章、第3章の文章は
昨日までに終わった。
今日から各章の修正加筆を進めていく。


20240226_01 ハルニレ。江別


20240226_02 道。江別


20240226_03 道。江別


20240226_04 道。江別


20240226_05 牧舎。江別


20240226_06 坂道。江別


20240226_07 坂道。江別


20240226_08 並木道。江別


20240226_09 サクラ。江別


20240226_10 道。江別


20240226_11 雪原。江別


20240226_12 サイロ。江別


20240226_13 ポプラ。江別


20240226_14 ハルニレ。江別

●リハビリの終了:No 8006 2024.02.26

今朝は薄っすらと積雪があった。
冷え込んでいたが
風がなかったので
体感的にあまり寒さを感じなかった。

今日は、校務がいつくかあり
それを優先していく。
学生対応も2名入っている。
あとはBook9の構成を進めて、
BookMono4の推敲を進めたい。

夕方から医者にいく。
今日でリハビリも
終わりになるはずである。
最後に院長の診察をうけてからの
判断になるが。


20240225_01 ハルニレ。江別


20240225_02 道。江別


20240225_03 冠雪。江別


20240225_04 冠雪。江別


20240225_05 冠雪。江別


20240225_06 冠雪。江別


20240225_07 道。江別


20240225_08 道。江別


20240225_09 牧舎。江別


20240225_10 坂道。江別


20240225_11 坂道。江別


20240225_12 雪囲い。江別


20240225_13 雪囲い。江別


20240225_14 木。江別


20240225_15 並木道。江別


20240225_165 満月。江別


20240225_17 木。江別


20240225_18 サクラ。江別


20240225_19 道。江別


20240225_20 道。江別


20240225_21 歩道。江別


20240225_22 サイロ。江別


20240225_23 ポプラ。江別


20240225_24 ハルニレ。江別


20240225_25 林。江別

●またまた大雪:No 8005 2024.02.25

昨夕から降り出した雪が
かなりの量になっている。
大雪、再び再来である
今朝も、除雪が入っていた。
かなりの雪山の量となっている。

昨日は、Book9の構成を考えながら
全体を整理していった。
章立てが2個所で変わって
合体して全体として2章分減った。
もっと早くに、この作業を
していけばよかった。

今日は、原稿3つの下書きをしていく。
時間があれば、Book9の作業と
BooMono4の推敲に入りたいが、
どうなるであろうか。


20240224_01 ハルニレ。江別


20240224_02 道。江別


20240224_03 道。江別


20240224_04 牧舎。江別


20240224_05 坂道。江別


20240224_06 冠雪。江別


20240224_07 坂道。江別


20240224_08 並木道。江別


20240224_09 冠雪。江別


20240224_10 サクラ。江別


20240224_11 道。江別


20240224_12 雪原。江別


20240224_13 歩道。江別


20240224_14 道。江別


20240224_15 サイロ。江別


20240224_165 ポプラ。江別


20240224_17 ハルニレ。江別


20240224_18 林。江別

●著書の図表を:No 8004 2024.02.24

今朝は、うっすらと積雪があった。
冷え込みはそれほどではない。
それでも冬景色の氷点下の朝である。

思いついた新しいアイディアを
Book9に書き加えた。
第1章の内容が増えていく。
まあ、本書の戦略に相当する部分なので
重要なところである。
力が入るのは致し方ないであろう。
全体の構成を考えるために
既存の図表を各章ごとに
収集していくことにした。
これまで書きながら
図表の整理を進めた。
第1章しか整理できなかったが、
第2章の文章が終わりそうなので
図表を整理をしたら、
全体がよく見えてきた。
今日は第4章以降の図表を
一気に整えようと考えている。

昨日はBookMono4の推敲も進めた。
今日も両者を進めていく。


20240223_01 ハルニレ。江別


20240223_02 ハルニレ。江別


20240223_03 道。江別


20240223_04 冠雪。江別


20240223_05 道。江別


20240223_06 道。江別


20240223_07 牧舎。江別


20240223_08 坂道。江別


20240223_09 冠雪。江別


20240223_10 坂道。江別


20240223_11 並木道。江別


20240223_12 雪原。江別


20240223_13 道。江別


20240223_14 歩道。江別


20240223_15 サイロ。江別


20240223_165 ポプラ。江別


20240223_17 ハルニレ。江別


20240223_18 冠雪。江別


20240223_19 冠雪。江別

●大雪:No 8003 2024.02.23

昨日は、大雪であった。
除雪で押し寄せられた
雪の量も今シーズン最大なほど多い。
昨夜は所要があったため、
今朝は、いつもより遅く起きた。
そのため、2時間ほど遅く自宅をでた。
朝は晴れ間が出ている。
今朝、遅く自宅を出たため
いつもとは異なった
景色を見ながら歩いてきた。

昨日は午前中だけ研究室で仕事をした。
Book9の第2章の構成と執筆、
コラムを2つほど書いて、
BookMono4の推敲も少しした。
そのあと大雪の中を
街に出かけて、所要をすませ
夕方帰宅した。

今朝、歩いている時、
現在書いている本の内容について
これまで大きな課題にしていたことが
この著書のテーマに
直結するアイディアが再度湧いてきた。
今日はその内容を著書に取り込みたい。
忘れない内に、その内容を文章化していこう。


20240222_01 ハルニレ。江別


20240222_02 道。江別


20240222_03 道。江別


20240222_04 道。江別


20240222_05 牧舎。江別


20240222_06 坂道。江別


20240222_07 坂道。江別


20240222_08 並木道。江別


20240222_09 サクラ。江別


20240222_10 雪原。江別


20240222_11 道。江別


20240222_12 モニュメント。江別


20240222_13 サイロ。江別


20240222_14 ポプラ。江別


20240222_15 ハルニレ。江別


20240222_165 林。江別

●街にでる:No 8002 2024.02.22

今朝は、寒波の中、
積雪が少々あった。
歩いている時、降雪が激しくなった。
かなり積もりそうだ。

昨日は、Book09の第2章の構成をして
図表の整理をした。
はじめに、第1章の書き足し、
コラムの執筆、入れ替えをした。
BookMono4は少しだけである。

今日は昼前に街にでかける。
それまで、4時間ほどあるので
Book9の執筆と修正、
BookMono4の推敲を進めていこう。


20240221_01 ハルニレ。江別


20240221_02 道。江別


20240221_03 道。江別


20240221_04 道。江別


20240221_05 牧舎。江別


20240221_06 坂道。江別


20240221_07 坂道。江別


20240221_08 並木道。江別


20240221_09 雪原。江別


20240221_10 サイロ。江別


20240221_11 ポプラ。江別


20240221_12 ハルニレ。江別


20240221_13 グレーチング。江別


20240221_14 林。江別


20240221_15 道。江別

●第1章を書く:No 8001 2024.02.21

昨日午後から寒波が入ってきた。
今朝は一面雪景色の中を歩いてきた。
凍っているところもあったが
雪が覆っていたため
すべらなくなっている。
冬景色の中を歩いてくる。

昨日は、Book9の第1章を書いた。
コラムを書いて画像も収集し加工した。
コラムの内容から
今朝、重要なアイディアを思いついた。
それを本文に反映できればと思っている。
論文の初稿の校正を進めた。
BookMono4の推敲も進めた。

今日はBook9のアイディアを反映して、
第2章の執筆を進めていく。
論文の初稿の校正を完成させて戻したい。
BookMono4の推敲も進めていこう。


20240220_01 ハルニレ。江別


20240220_02 道。江別


20240220_03 道。江別


20240220_04 牧舎。江別


20240220_05 坂道。江別


20240220_06 坂道。江別


20240220_07 並木道。江別


20240220_08 サクラ。江別


20240220_09 サイロ。江別


20240220_10 ポプラ。江別


20240220_11 ハルニレ。江別


20240220_12 林。江別

●雨の日:No 8000 2024.02.20

今朝は、雨である。
雪が溶けてないところが
アイスバーンでツルツルになって
怖くて歩けないほどだ。
今日はスパイクを着けた。
アイスバーンのところは少なかったが
あれば歩けないほどだ。
帰りには、もっと融けているだろう。

昨日は、エッセイを配信して
Book9の執筆を進めた。
構成もしながら書いているので、
なかなかはかどらない。
昨日は、はじめにを書いて、
第1章の執筆に入った。
今日も続きを書いていく。
論文の初稿の校正を進めた。
これも早めに進めて終えたい。


20240219_01 ハルニレ。江別


20240219_02 道。江別


20240219_03 道。江別


20240219_04 道。江別


20240219_05 牧舎。江別


20240219_06 坂道。江別


20240219_07 坂道。江別


20240219_08 並木道。江別


20240219_09 サクラ。江別


20240219_10 道。江別


20240219_11 サイロ。江別


20240219_12 ポプラ。江別


20240219_13 ハルニレ。江別


20240219_14 林。江別

●Book09のはじめに執筆:No 7999 2024.02.19

今朝は暖かい。
道路が融けてツルツルになっている。
歩くのが怖いくらいだ。
風も強く、雪原を渡る風は冷たい。

昨日はエッセイの下書きをして
Book09の執筆に入った。
はじめにの章から書きはじめた。
他の章では、これまでの
論文の文章を活かしながら
書き進められる。
はじめにやさいごにの章は
すべて書き下ろしになるので大変だ。
だが気楽に気持ちを吐露できるので
書いていても楽しい。
それでも集中力が必要になるので
大量に長時間は書けない。

今日は、エッセイの推敲をして配信する。
Book09の執筆、
論文の初稿の校正、
BookMono4の推敲、
しなければならないことが
いろいろある。
今日は昼に遠隔の会議があるが
落ち着いて進めていけそうだ。


20240218_01 ハルニレ。江別


20240218_02 道。江別


20240218_03 道。江別


20240218_04 道。江別


20240218_05 道。江別


20240218_06 牧舎。江別


20240218_07 坂道。江別


20240218_08 坂道。江別


20240218_09 サクラ。江別


20240218_10 道。江別


20240218_11 雪原。江別


20240218_12 道。江別


20240218_13 足跡。江別


20240218_14 サイロ。江別


20240218_15 ポプラ。江別


20240218_16 ハルニレ。江別


20240218_17 林。江別

●やっと本の執筆へ:No 7998 2024.02.18

今朝は、晴れているので
放射冷却で氷点下には
冷え込んではいる。
だが昼間は暖かくなりそうだ。
予報によれば、
今日から明日にかけて
また気温が上がるそうだ。

昨日で論文の推敲を終わりにした。
本当は、もっと修正加筆や
推敲を進めていきたかったが、
はじめるともっと時間がかかるので
現状で区切りとした。
Book9の執筆に入らなければならない。
昨日はBookMono4の推敲をはじめた。

昨日は帰宅後、
確定申告で、医療費の計算と
雑収入の申告をした。
数時間で書類作成は終わり
e-taxにて即座に申請をした。
年々、手軽になってきている。

今日は、エッセイの原稿を書いて、
Book9の執筆をはじめよう。
BookMono4の推敲も進めていこう。


20240217_01 ハルニレ。江別


20240217_02 道。江別


20240217_03 道。江別


20240217_04 道。江別


20240217_05 牧舎。江別


20240217_06 坂道。江別


20240217_07 並木道。江別


20240217_08 サクラ。江別


20240217_09 雪原。江別


20240217_10 道。江別


20240217_11 歩道。江別


20240217_12 サイロ。江別


20240217_13 ポプラ。江別


20240217_14 林。江別


20240217_15 夜明け。江別


20240217_16 夜明け。江別


20240217_17 夜明け。江別

●論文はあと少し:No 7997 2024.02.17

今朝は雲が多いが晴れ間がある。
冷え込んでいる。
少し積雪があったようだ。

昨日は、論文で新しく構成を
変えたところを書いていった。
重要な文献をいくつか見つけてので
それを参照にして書き進めた。
図もひとつ作成した。
昨日まで、新しい方法論の
名称を考えていたが、
ある文献がヒントになって
適切な名称を思いつけた。
自画自賛だがいい名称だと思える。
この節の内容を膨らましていけば
論文になりそうだが、
脇道になっていくので
今回はここまでにしておこう。
今日は全体的な修正加筆で
推敲をして終わりにしたい。


20240216_01 ハルニレ。江別


20240216_02 道。江別


20240216_03 街灯。江別


20240216_04 道。江別


20240216_05 道。江別


20240216_06 牧舎。江別


20240216_07 坂道。江別


20240216_08 坂道。江別


20240216_09 並木道。江別


20240216_10 サクラ。江別


20240216_11 歩道。江別


20240216_12 サイロ。江別


20240216_13 ポプラ。江別


20240216_14 ハルニレ。江別


20240216_15 クレーチング。江別


20240216_16 生垣。江別

●新設した節:No 7996 2024.02.16

昨日の午後から冷え込んできた。
帰るときには降雪があり、
道路が凍ってきた。
今朝は、積雪が少しあり、
激しく降雪していた。
寒さが戻ってきた。

昨日は論文を書いていたが、
ほぼ書き上げたが、
新たにはひとつの1節を
立てて書き出した。
そこでは重要な概念の整理と
新たな名称をつくべきだが
どうしていいかを考えている。
古い原典や論文に
当たらなければならない。
大変だがおもしろ作業でもあるが、
書き進めていこう。

初稿の校正も一つ終えた。
あと一つの校正も残っているが、
少し間が空きそうだ。


20240215_01 ハルニレ。江別


20240215_02 道。江別


20240215_03 道。江別


20240215_04 道。江別


20240215_05 牧舎。江別


20240215_06 坂道。江別


20240215_07 坂道。江別


20240215_08 並木道。江別


20240215_09 サクラ。江別


20240215_10 道。江別


20240215_11 雪原。江別


20240215_12 サイロ。江別


20240215_13 ポプラ。江別


20240215_14 ハルニレ。江別


20240215_15 林。江別

●論文の文献整理:No 7995 2024.02.15

今朝は、温かいと思ったら
小雨が降っていた。
傘を久しぶりにさした。
少し風があったので、
傘が煽られて苦労した。

昨日はエッセイを書き配信をした。
その後、論文の続きを書いた。
第3節はまだ書き残しながら
引用文献の整理をした。
足りないものが
いくつもあったので
今日もその続きをしなければならない。
空き時間に初稿の校正を一つ終えた。

今日は午後から会議があるが、
論文の文献整理と
書いてない部分の執筆を続ける。
今週でなんとか粗稿を完成したいのだが。
来週からは、Bookの執筆に入りたい。


20240214_01 ハルニレ。江別


20240214_02 道。江別


20240214_03 道。江別


20240214_04 牧舎。江別


20240214_05 坂道。江別


20240214_06 坂道。江別


20240214_07 並木道。江別


20240214_08 雪原。江別


20240214_09 道。江別


20240214_10 歩道。江別


20240214_11 サイロ。江別


20240214_12 ポプラ。江別


20240214_13 ハルニレ。江別


20240214_14 林。江別


20240214_15 道。江別

●初稿が3つ戻ってきた:No 7994 2024.02.14

昨日の昼間は暖かくて
いたるところで雪が融け
水たまりができていた。
今朝は氷点下になっていたので
融けた道がツルツルになっていた。
歩きづらい。
今日も昼間には融けていくのだろう。

昨日は長いエッセイを一つ書いて
あとは論文の執筆に専念した。
引用したデータのチェックで
20編ほどの文献に目を通して
第1節の内容を大きく修正加筆をした。
この節の内容が大きく変わった。
重要な第3節がまだ残っている。
今週いっぱい掛かりそうだ。

投稿していた論文の
初稿3つバラバラと一気に戻ってきた。
締め切りが異なっているので
締め切りの早い順に進めていこう。
早いものは来週なので
それを優先していこう。

今日は短いエッセイを書いてから
論文の第3節の執筆を進めていこう。
この論文には手こずっているが
重要な論文なので真摯に取り組むしかない。
淡々と弛むこなく進めていこう。


20240213_01 ハルニレ。江別


20240213_02 道。江別


20240213_03 道。江別


20240213_04 道。江別


20240213_05 牧舎。江別


20240213_06 坂道。江別


20240213_07 坂道。江別


20240213_08 並木道。江別


20240213_09 サクラ。江別


20240213_10 雪原。江別


20240213_11 サイロ。江別


20240213_12 ポプラ。江別


20240213_13 ハルニレ。江別


20240213_14 林。江別


20240213_15 道。江別

●論文の修正加筆を:No 7993 2024.02.13

今朝は晴れていたので
氷点下にはなっていたが、
今朝は温かい。
昼間に溶けた雪が凍っている。
予報では、ここ数日、暖かくなるそうだ。
道路の雪が、一気に溶けていきそうだ。
三寒四温がはじまったようだ。

昨日も論文を書いていた。
第2節をほぼ書いたが、
文献、データをみながら
各所で修正が入ってきた。
特に、第1節にもどって
大幅な修正加筆が必要になった。
第3節も少し書きはじめたが
まだまだ書かなけれならない。
今日は、これまで先延ばしにしてきた
エッセイ2つを書いていく必要がある。

今日と明日は、午後から
別の医者にいくことになる。
週の終わりには、
札幌へ行く予定をしていたが、
まだ春節が続いているようで
観光客で混んでいそうなので諦めた。
来週にでかけるように予定を変更した。


20240212_01 ハルニレ。江別


20240212_02 道。江別


20240212_03 雪山。江別


20240212_04 雪山。江別


20240212_05 道。江別


20240212_06 道。江別


20240212_07 牧舎。江別


20240212_08 坂道。江別


20240212_09 坂道。江別


20240212_10 並木道。江別


20240212_11 サクラ。江別


20240212_12 道。江別


20240212_13 雪原。江別


20240212_14 ハルニレ。江別

●今日も論文を:No 7992 2024.02.12

昨日は日中も激しく降雪があった。
今朝は除雪が入ったが、
かなり積雪量となっている。
今朝も歩いている時、降雪があった。
また積もるのだろうか。

昨日は、論文を書き進めるために
文献を読みながらだったので、
なかなか進まなかった。
今日も同じ作業をして
論文を書き進めていく。
早速はじめよう。


20240211_01 ハルニレ。江別


20240211_02 林。江別


20240211_03 道。江別


20240211_04 牧舎。江別


20240211_05 坂道。江別


20240211_06 坂道。江別


20240211_07 並木道。江別


20240211_08 坂道。江別


20240211_09 サクラ。江別


20240211_10 道。江別


20240211_11 歩道。江別


20240211_12 ポプラ。江別


20240211_13 ハルニレ。江別


20240211_14 林。江別

●論文第2節の執筆継続中:No 7991 2024.02.11

今朝は、かなりの降雪があった。
歩いている時も、降りつづていた。
途中の大学の構内では
除雪車がまだ動いていた。
大学に近くなると降雪が終わっていた。
大学に着いたら
フードやリュックが雪で
真っ白になっていた。
いつものスノーブーツできたが
今日は長靴の方がよかった。

昨日は午前中、研究室にて
論文を書いていた。
文献に目を通しながら
書き進めている。
なかなか第2節が終わらないが、
少しずつ進んではいる。
今日も同じ作業を続けていく。


20240210_01 道。江別


20240210_02 雪山。江別


20240210_03 道。江別


20240210_04 道。江別


20240210_05 牧舎。江別


20240210_06 坂道。江別


20240210_07 坂道。江別


20240210_08 並木道。江別


20240210_09 道。江別


20240210_10 道。江別


20240210_11 サイロ。江別


20240210_12 ポプラ。江別


20240210_13 林。江別


20240210_14 道。江別

●メールマガジンの廃刊について:No 7990 2024.02.10

今朝もいつものように起きて自宅を出た。
風がなく薄曇りとなっている。
いつものように足先が冷たい。

昨日は、午後から所用で出かけた。
午前中に、論文の第2節を書いた。
文献を読み、調べながら、書き続けた。
まだ少し時間がかかりそうである。
今日もその続きを進めていく。

現在、週末に原稿を書く予定の
月刊エッセイの存続について考えている。
来年年度の3月で退職する。
その時に大学設置しているサーバも停止する。
このエッセイは画像と文章を
セットで発行にすることも目的していた。
そのため、その時が区切りで廃刊となる。
コロナ禍で出かけられない時も連載を続けた。
サーバの停止が終了時期だと思っていた。
事前に廃刊はアナウンスをする予定である。
サーバの廃止は突然に起こるので
アナウンスの気づかない人には
突然サイトが消えることになる。
それを考えて、この3月に終了して
1年間サーバにそのアナウンスを
残すことにしようと考えた。
他にも理由がいつくかある。
ここ数年北海道を中心に調査している。
今年の調査予定でも道内を中心している。
同じ地域にいくことが多いので、
エッセイとしても新鮮味が乏しくなってきそうである。
なにより来年度1年間は
時間的に厳しくなってくると予想できる。
このエッセイの内容は
週刊のエッセイに吸収していこうと考えている。
そんな判断を今週末にしようと考えている。


20240209_01 ハルニレ。江別


20240209_02 道。江別


20240209_03 道。江別


20240209_04 道。江別


20240209_05 牧舎。江別


20240209_06 坂道。江別


20240209_07 坂道。江別


20240209_08 並木道。江別


20240209_09 サクラ。江別


20240209_10 サイロ。江別


20240209_11 ポプラ。江別


20240209_12 ハルニレ。江別


20240209_13 林。江別

●論文進行中:No 7989 2024.02.09

今朝は、少し積雪があった。
ふかふかの浅い新雪の中を
歩くのは心地よい。
いつものように大学に来る。

昨日、午前中には
いくつかの校務をしながら
研究を進めてきた。
午後には会議があり、終了後、
再度研究に戻った。
研究では、論文の第2節を書いていた。
この節の構想が固まり
全体での位置づけが明らかになってきた。
着実に書き進めていけるようになった。

今日も論文の続きを進めていくが
午後から所用ででかけることになる。
それまで論文を書き進めていこう。


20240208_01 人型。江別


20240208_02 ハルニレ。江別


20240208_03 道。江別


20240208_04 道。江別


20240208_05 道。江別


20240208_06 牧舎。江別


20240208_07 坂道。江別


20240208_08 坂道。江別


20240208_09 並木道。江別


20240208_10 足跡。江別


20240208_11 サクラ。江別


20240208_12 サイロ。江別


20240208_13 ポプラ。江別


20240208_14 ハルニレ。江別


20240208_15 林。江別

●論文を淡々と:No 7988 2024.02.08

今朝も冷え込んだ。
風がないが足先が冷たい。
昨日同様に、今日も
昼間には温度が上がり、
雪が溶けていくのだろうか。

昨日は、競争的研究費の申請書が完成した。
ところが様式が古いものだったので
急遽、訂正して、完成させて提出した。
Book9の文献を少し整理した。
論文のための文献を読み、
整理したデータを読み取りながら
本文の執筆をした。
とりあえず最初の節の概要を書いた。
この論文の腹案としては
全体で4節構成になっている。
執筆にあとどれくらいの時間が
かかるか不明だが、
今は淡々と書き進めていくしかない。
今日は午後から会議があるので、
午前中に進めていくしかない。


20240207_01 ハルニレ。江別


20240207_02 道。江別


20240207_03 道。江別


20240207_04 道。江別


20240207_05 牧舎。江別


20240207_06 坂道。江別


20240207_07 坂道。江別


20240207_08 並木道。江別


20240207_09 サクラ。江別


20240207_10 道。江別


20240207_11 サイロ。江別


20240207_12 ポプラ。江別


20240207_13 ハルニレ。江別

●Book9の構成を:No 7987 2024.02.07

今日も冷えこんでいる。
風がなかったので、
歩いているうちに
身体が暖まってくると
寒さを感じなくなる。
足先は冷たいが
いつものことなので慣れている。

昨日は、まず原稿を書いて配信した。
研究費の申請書の推敲した。
追試分の成績評価を終えて、
すべての成績評価を確認して提出した。
Book9の既存の文章を入れ込み、
文献整理をしたがまだ途中となった。

今日はBook9の文献の整理をして、
構成を再度調整していく。
その構成には次の論文の内容にも
大きく関わっているので
やはり執筆も進めていく必要がありそうだ。
午後から医者にいくので
その前までBook9の仕事を進めていこう。


20240206_01 ハルニレ。江別


20240206_02 道。江別


20240206_03 道。江別


20240206_04 道。江別


20240206_05 牧舎。江別


20240206_06 坂道。江別


20240206_07 坂道。江別


20240206_08 並木道。江別


20240206_09 歩道。江別


20240206_10 サイロ。江別


20240206_11 ポプラ。江別


20240206_12 ハルニレ。江別


20240206_13 林。江別

●あれこれあるので優先順に:No 7986 2024.02.06

今朝も冷え込んだ。
うっすらの積雪があり、
道も歩きやすい。
いつものように大学に向かう。

昨日は論文のデータ整理を終え
思いついたアイディアのメモを
論文のアウトラインに入れた。
Book9のアウトラインに
既存の論文の文章を入れ込んだ。
分量が多いので、
その作業はまだ途中である。
繰り返されている内容の部分があるので
今後の編集作業が大変になる。

今日は別の原稿を最優先に書く。
校務の成績評価も追試分が
今日おこなわれてるので
早急に採点して、評価を提出していく。
競争的に資金の申請書の推敲も
そろそろ進めていく必要がある。
Book9と論文の作業も継続していく。
夕方にはリハビリに通う。
あれこれすべきことがある。
優先順に進めていくしかない。


20240205_01 ハルニレ。江別


20240205_02 道。江別


20240205_03 道。江別


20240205_04 道。江別


20240205_05 牧舎。江別


20240205_06 坂道。江別


20240205_07 坂道。江別


20240205_08 並木道。江別


20240205_09 サクラ。江別


20240205_10 雪原。江別


20240205_11 サイロ。江別


20240205_12 ポプラ。江別


20240205_13 ハルニレ。江別


20240205_14 林。江別


20240205_15 夜明け前の道。江別


20240205_16 夜明け前の道。江別


20240205_17 夜明け前の道。江別


20240205_18 夜明け前の道。江別


20240205_19 夜明け前のキャンパス。江別


20240205_20 夜明け前のキャンパス。江別


20240205_21 夜明け前のキャンパス。江別

●アイディアが湧き続ける:No 7985 2024.02.05

今朝も除雪が入っていた。
それほど積雪はないと思っていたが、
それなりの除雪の雪山となっていた。
快晴なので、冷え込んだ。

昨日は校務の合間に、
論文のために大量のデータを整理していた。
整理を一通り終わえて帰った。
すると歩いて帰る途中にも
一つアイディアを思いついた。
朝食中にも次々とアイディアが湧いてきた。
すぐに自分宛てにメモをメールした。
これで次の論文の骨子が
明確になり重厚になってきそうだ。
だが、まだ解決していない課題もある。
それは書きながら考えていくしかないだろう。
本の原稿を進めたいが
論文が面白い状態になっている。
継続的に進めていきたい。


20240204_01 ハルニレ。江別


20240204_02 道。江別


20240204_03 道。江別


20240204_04 道。江別


20240204_05 牧舎。江別


20240204_06 坂道。江別


20240204_07 坂道。江別


20240204_08 並木道。江別


20240204_09 サクラ。江別


20240204_10 道。江別


20240204_11 歩道。江別


20240204_12 サイロ。江別


20240204_13 ポプラ。江別


20240204_14 ハルニレ。江別


20240204_15 林。江別


20240204_16 道。江別


20240204_17 冠雪。江別


20240204_18 道。江別

●並行して:No 7984 2024.02.04

昨日は昼間も時々降雪があったが、
積雪量はそれほど多くならなかった。
今朝は除雪が入っていない。
少し積もった新雪の道を歩いてきた。

今日は大学入試の2日目となる。
担当があるので、
昼過ぎまで校務となる。
弁当を持って来た。

昨日はデータを整理し
文献を読みながら、
論文newを書きだした。
なかなか進まないが
少しずつ書いていくしかない。
Book09は、なにもできなかった。
並行して進めたいのだが。

今日は少しの朝の時間と
昼食後もできれば、
並行して進めていこう。


20240203_01 ハルニレ。江別


20240203_02 道。江別


20240203_03 雪山。江別


20240203_04 道。江別


20240203_05 道。江別


20240203_06 牧舎。江別


20240203_07 坂道。江別


20240203_08 坂道。江別


20240203_09 街灯。江別


20240203_10 並木道。江別


20240203_11 サクラ。江別


20240203_12 雪原。江別


20240203_13 並木。江別


20240203_14 歩道。江別


20240203_15 歩道。江別


20240203_16 ササ。江別


20240203_17 ササ。江別

●論文newへ:No 7983 2024.02.03

昨日帰る時、吹雪いていたので
自宅へ曲がるべき道を
通り過ぎていた。
昨日までの降雪量が多くなっていた。
今朝は、除雪が入った。
歩いている時も、
時折、激しい降雪があった。

昨日は、午前中のガイダンスと
午後の急な打ち合わせがあった。
それ以外の時間では研究を進めた。

論文3の文献整理をしたので
これで一段落とする。
論文newの構想と並行して、
Book09の構想を考えた。
いずれも概要は考えた。
論文newの内容は
Book09に組み込まれるので
優先して構想を進めていかなければならない。
実際に書いていないので
どのような内容になっていくか不明だ。
しかし、Book09は量が多いので
できるところから進めていく必要がある。
とりあえずは、同時並行して進めていく予定だ。

今日から大学入試である。
担当は明日なので
今日は研究に専念できる。


20240202_01 ハルニレ。江別


20240202_02 道。江別


20240202_03 道。江別


20240202_04 道。江別


20240202_05 牧舎。江別


20240202_06 坂道。江別


20240202_07 坂道。江別


20240202_08 並木道。江別


20240202_09 道。江別


20240202_10 雪原。江別


20240202_11 歩道。江別


20240202_12 ポプラ。江別


20240202_13 木。江別


20240202_14 道。江別

●再度新しいアイディが:No 7982 2024.02.02

今朝は、降雪が深かった。
除雪は入っていない。
長靴できたが、それでちょうとよかった。
場所により雪の量がかなり異なっている。

昨日は会議があり、
急ぎの採点があったので、まずは済ませた。
また、論文3の推敲を終えた。
BookMono4の原稿を整理した。

今日は論文3の文献のチェックをして、
しばらく寝かすことになる。
今日は、論文newの構想を考えていく。
また、Book9に関するアイディアを
唐突に思いついたので、
それを構想に落とし込みたい。
今日は午前中にガイダンスがある。


20240201_01 ハルニレ。江別


20240201_02 道。江別


20240201_03 地吹雪。江別


20240201_04 吹き溜まり。江別


20240201_05 吹き溜まり。江別


20240201_06 地吹雪。江別


20240201_07 道。江別


20240201_08 道。江別


20240201_09 牧舎。江別


20240201_10 坂道。江別


20240201_11 坂道。江別


20240201_12 並木道。江別


20240201_13 サクラ。江別


20240201_14 道。江別


20240201_15 サイロ。江別


20240201_16 ポプラ。江別


20240201_17 ハルニレ。江別


20240201_18 林。江別

●地吹雪:No 7981 2024.02.01

今朝は風が強く、
体が持っていかれそうになる。.
すごい地吹雪の中を歩いてきた。

今日から2月にである。
今日からBook9とBookmono4の執筆を
スタートする予定である。
進めながら、終わっている予定の
論文の推敲も進める。
一昨日、投稿した論文の編集委員長から
引用文献の様式の変更が求められたので
急遽修正を進めた。
当日で終えた。
そのため、論文3の推敲が滞ってしまった。
昨日は、降って湧いたアイディアに基づいて
新論文の構想を広げた。
論文3はあと少しで終わるのだが滞っている。
今週中は、2つの論文も並行して進めていこう。

今日は、午後から会議があり
校務処理もあるので、
それを進めなければならない。

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