身近な自然誌2020年11月

身近な自然誌

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2020年12月

202012_305　ハルニレ

202012_306　街灯

202012_307　道

202012_308　街灯

202012_309　牧舎

202012_310　坂道

202012_311　並木道

202012_312　サクラ

202012_313　畑

202012_314　畑

202012_315　サイロ

202012_316　ポプラ

202012_317　ハルニレ

●大晦日に：No 7220　2020.12.31

今日はうっすらと雲がかかっているが、
冷え込みが厳しい。
今シーズン一番の冷え込みだ。
厚手の防寒具から出ている部分が冷たい。
足先やコートから出た足や顔などが
冷え切って痛い。
今年の大晦日は寒波で終わりそうだ。

昨日は年末のパソコンのデータや
身の回りの整理をしながら
本の原稿を書いていた。
第６章を書く続けていたら
内容を２つに分けたほうが
整理されることになってきたので、
章立てを２つに変更した。
前半で第６章として残した部分の
文章の整理とまとめを新たに書くことになった。
今日はなんとかこの章を終えたいのだが
ホームページの整理をしていく
必要があるどうなるだろうか。

正月の三が日は自宅にいることにした。
初詣もいくことにしてしているが、
いつもの同じような正月のルーティンをする。

202012_289　ハルニレ

202012_290　街灯

202012_291　道

202012_292　道

202012_293　牧舎

202012_294　道

202012_295　坂道

202012_296　道

202012_297　冠雪ｉ

202012_298　並木道

202012_299　並木道

202012_300　サクラ

202012_301　道

202012_302　畑

202012_303　サイロ

202012_304　ポプラ

●大雪：No 7219　2020.12.30

今日は大雪である。
明け方から激しく降ったようだ。
いつもの履いている冬用のブーツでは
埋まりそうなので、長靴を履いてきた。
雪が深くで、それでちょうどよかった。
町は除雪が入っていないので
歩道は雪が深く歩けないので車道を歩く。
いつも通り抜けている大学は除雪が入っていたが、
我が大学は入っていなかった。

昨日は、本の第６章を修正しながら書いていた。
考えながら書くことが重要だ。
少しずつ思索が深まっているのを感じる。
今日も執筆を継続していくことにする。

腰痛はまだ完治していないが、
だいぶましになってきた。
しかし、まだ動く方向によっては
痛みが走ることがある。
無理はしないで、動かすことが大切である。
経験から学んだことである。

202012_276　ハルニレ

202012_277　満月

202012_278　満月

202012_279　道

202012_280　街灯

202012_281　牧舎

202012_282　坂道

202012_283　並木道

202012_284　サクラ

202012_285　畑

202012_286　サイロ

202012_287　ポプラ

202012_288　ハルニレ

●腰痛発生：No 7218　2020.12.29

今日は冷え込みが厳しい。
昨日は少し雪が降ったが
夜から明け方にかけては
ほとんど降らなかったようだ。

日曜日に午前中仕事をして、
終わって片付けをしていると
突然に腰痛が発生した。
なにもしていかなったがのだが起こった。
ここしばらく腰痛が発生しなかったので、
安心していたのだが。
突然だったのあせったがしかたがない。
月曜日は自宅でじっとしていた。
今日はいつものように大学に歩いてきた。
普通に歩いていたり、動いていたりすると
腰痛はおさまるので動くことがいい。

今日は定期的な文章作成を完成して、
本の執筆をすすめたいのだが、
どうなるだろうか。
昼食をとってすぐに
家内に迎えに来てもらうことにしている。
午前中に主だった作業をして、
昼食後少し別のことをしていく予定だ。

202012_265　ハルニレ

202012_266　道

202012_267　街灯

202012_268　牧舎

202012_269　坂道

202012_270　並木道

202012_271　サクラ

202012_272　畑

202012_273　サイロ

202012_274　ポプラ

202012_275　ハルニレ

●そろそろ年末の準備を：No 7217　2020.12.26

今日は冷え込みが厳しい。
昨日の午後に降った雪が
道がつるつるになるのを防いでいる。
歩いていると足先が冷える。
研究室もなかなか温まらない。

昨日で講義も終わったので、
今日からは大学も静かになる。
今日は多分今年最後の研究室の
掃除機がけをして、掃除機の中も洗った。

午前中、本の執筆を継続する。
今日、論文の校正刷りが戻ってきた。
来月が締切なので、
しばらく置いておくことにする。

年末の最終日には、
毎年研究に関する整理をすることにしている。
それを忘れないようにメモをしている。
いろいろ期切りですることがある。
ルーティンもあるので、それが最優先だが。

202012_255　ハルニレ

202012_256　牧舎

202012_257　坂道

202012_258　並木道

202012_259　サクラ

202012_260　街灯

202012_261　畑

202012_262　サイロ

202012_263　ポプラ

202012_264　ハルニレ

●執筆に専念：No 7216　2020.12.25

昨日は暖かかったが、
今日は少し冷え込んできた。
今後、寒くなってくるようだ。

今日は補講日で、ゼミが一つある。
今日で12月の講義が終わる。
大学は、28日に仕事納めである。
ただ28日は用事があるので、休む。
それ以外は31日まで
いつも通りに大学で
仕事をする予定である。
ただ、暖房が抑えられるので寒さが心配だ。

昨日の本の執筆は、
引き続き第６章２を書いていた。
少しずつだが、
考えながら書き進めている。
図表も作成しながらだ。
今日も執筆に専念していく。

202012_246　ハルニレ

202012_247　道

202012_248　街灯

202012_249　牧舎

202012_250　坂道

202012_251　並木道

202012_252　サクラ

202012_253　畑

202012_254　道

●暖かい日：No 7215　2020.12.24

昨日から暖かくなっている。
今朝も、雪が溶けるほどではないが、
小雨がぱらぱらと降っていた。
ちょうど零度なのだろう。
暖かく感じる。
昼間にはもっと雪が溶けることになるだろう。

今日は午後からゼミがある。
最後の発表となる。
遠隔の表示トラブルがあったが学生だが、
うまくいくだろうか。
事前にその学生とチェックして
スタートすることにしている。

昨日は本の第６章１をやっと書いた。
次の２の部分が重要になり、
図表を書いて考えを整理して
それから文章を書いていく。
この章の中でも、一番重要な部分なので
慎重にすすめていくしかない。
なんとか今週中に終わらせたいのだが、
どうなるだろうか。

202012_233　ハルニレ

202012_234　街灯

202012_235　道

202012_236　牧舎

202012_237　坂道

202012_238　並木道

202012_239　サクラ

202012_240　街灯

202012_241　畑

202012_242　サイロ

202012_243　ポプラ

202012_244　ハルニレ

202012_245　冠雪

●これからが大切：No 7214　2020.12.23

寒さが緩んできている。
もちろん朝夕は氷点下になる。
朝夕の冷え込み、昼の暖かさ、
いずれも強くないので
朝、道がガリガリになることはない。
だた、予報のよると今日は
昼に温度が上がりそうなので
明日は、ガリガリになりそうだ。

今日は、午後にライブ講義がある。
そのための準備が必要になる。
あとの時間は、本の執筆にあてる。
毎日、時間がある限り
少しずつ書き進めている。
図表も一緒に作成し、
文献も調べながら書いている。
今書いている第６章から
最後の第８章までの３章分が、
一番重要なところである。
頭を使わなければならないところでもある。
じっくり考えながら、慎重に、
文章も書いていかなければならない。
年末まで、執筆に専念していこう。

202012_221　ハルニレ

202012_222　街灯

202012_223　道

202012_224　街灯

202012_225　牧舎

202012_226　坂道

202012_227　並木道

202012_228　サクラ

202012_229　畑

202012_230　サイロ

202012_231　ポプラ

202012_232　ハルニレ

●寒波が緩む：No 7213　2020.12.22

昨日は、寒波は少しおさまったようだ。
真冬日は昨日までで
日中は気温が上がれば
あちこちで雪が融けていくだろう。
冬至を過ぎて、寒波も少し一段落だ。

今日は、午後に講義が１つある。
予定していたゼミが延期になった。
もうひとつのゼミがあるので、
それが詰めに入っている。
午前に会議があるが、
リモートに新しい試みでおこなう。
それ以外の時間は、
うまくいけばいいのだが。
あとの時間は、執筆に専念できるので
なんとか進めたい。

202012_204　冠雪

202012_205　ハルニレ

202012_206　街灯

202012_207　街灯

202012_208　木

202012_209　道

202012_210　街灯

202012_211　牧舎

202012_212　坂道

202012_213　並木道

202012_214　サクラ

202012_215　街灯

202012_216　畑

202012_217　冠雪

202012_218　サイロ

202012_219　ポプラ

202012_220　ハルニレ

●冬至の朝に：No 7212　2020.12.21

昨日は、一日、雪が降っていた。
朝、除雪しても夕方には
かなりの積雪になっていた。
周りの家では朝と夕方に
２度の除雪作業をしていた。
我が家は、朝だけである。
今朝も、除雪車が入っていた。
２日続いての除雪であった。
ふかふかの雪なので対処しやすい。
久しぶりのドカ雪で
これが今年の冬至である。

今日は午後に講義１つがあるが、
水曜日にも、月曜の振替の授業があるので
実習をともなう作業があり
慌ただしいものになる。
学生が作業があるので大変だ。
火曜日講義も木曜日に振替になるので、
ゼミがあるので、
変則になってややこしい。
まあ、今週で講義が終わり、
大学は年末態勢になっていく。
私は変わらず、淡々と研究をして過ごす。

202012_189　ハルニレ

202012_190　道

202012_191　足跡

202012_192　足跡

202012_193　道

202012_194　道

202012_195　街灯

202012_196　牧舎

202012_197　坂道

202012_198　並木道

202012_199　サクラ

202012_200　畑

202012_201　サイロ

202012_202　ポプラ

202012_203　ハルニレ

●時間をかけて頭を使う：No 7211　2020.12.19

今朝は、かなりの積雪があった。
自宅周辺では除雪が入っていなかった。
大学では入っているところがあった。
いよいよ根雪の季節になった。
21日が冬至なので
もっとも夜の短い時期になった。

今日は学生対応が１件あるが、
あとは、本の執筆に専念できる。
本文を書きながら、図表も作成している。
図を作成しながら考えて
本文も書くことになる。
本書の重要な部分になっているので
時間がかかっている。
ここには、十分に時間をかけて
頭を使いながら書くしかない。

202012_177　ハルニレ

202012_178　街灯

202012_179　道

202012_180　道

202012_181　牧舎

202012_182　坂道

202012_183　並木道

202012_184　サクラ

202012_185　畑

202012_186　サイロ

202012_187　ポプラ

202012_188　ハルニレ

●本編に集中を：No 7210　2020.12.18

今朝まで、新たな積雪はなかった。
昨日は真冬日で昨日まで降った雪が
凍って滑りやすい。
注意して歩かなければならない。
いよいよ根雪になったようだ。
冬至も近いのでおかしくはないだろう。
しばらく真冬日が続きそうなので、
道の凍結が怖いくなりそうだ。

今日は午前に２つの講義がある。
それ以外は時間があるので、
本の執筆にかかる。
実践編の原稿も集めて
整理もしはじめたので
本編がなかなか進まない。
図表と文章は書いている。
だが、あれこれやっていると
本編に集中している時間が少ないので、
なかなかはかどらない。
今日は、本編に集中していきたい。

202012_167　ハルニレ

202012_168　道

202012_169　牧舎

202012_170　坂道

202012_171　並木道

202012_172　サクラ

202012_173　夜明け前の畑

202012_174　サイロ

202012_175　ポプラ

202012_176　ハルニレ

●倦まずに：No 7209　2020.12.17

今朝は除雪が入ったが、
昨夜までかなり積雪があったので、
合理的な判断だ。
快晴なので放射冷却で冷え込んでいる。

今朝は少々寝ずごした。
しかし、家を出る時間は
10分ほど遅い程度であった。
少々違いだが、快晴のせいだろうか
より空が明るくなっているように感じた。

昨日は空き時間に少し原稿を書いたが、
あまり進まなかった。
だが、第５章の全体の粗稿が終わった。
次の章へ入ることになる。
なかなか進捗しないが、仕方がないだろう。
空き時間に進めるしかない。
今日も午前に1講、午後から会議なので、
その空き時間に論文を進めていくことになる。
淡々と倦まずに進もう。

202012_152　ハルニレ

202012_153　街灯

202012_154　道

202012_155　街灯

202012_156　牧舎

202012_157　街灯

202012_158　坂道

202012_159　並木道

202012_160　サクラ

202012_161　街灯

202012_162　畑

202012_163　サイロ

202012_164　ポプラ

202012_165　ハルニレ

202012_166　街灯

●実践編：No 7208　2020.12.16

今朝は数cmの積雪があった。
冷え込みもそれなりに厳しい。
今日は除雪が入っていない。
先日より降った量が多いのに
なぜ、はいらないのかと思ってしまう。

今日から、今年最後の講義が続く。
まあ、来週は変則の振替がある。
精神的には一段落を感じている。
でも、いつものように淡々と
優先順に仕事を進めていく。

昨日、本の原稿を書きながら、
新しい本の構想も考えた。
定期的に書いてきた文章だから大量にある。
どれくらいの分量になるのかを
現状のデータから調べた。
哲学実践編3冊、
科学教育編3冊、
番外編1冊となった。
すべて揃っているものなので、
どう編集し、出版していくかになる。
そのスケジュールも少々考えた。
いずれにしても、
本編が終わってからの作業になるが。

202012_139　ハルニレ

202012_140　道

202012_141　街灯

202012_142　牧舎

202012_143　坂道

202012_144　並木道

202012_145　サクラ

202012_146　畑

202012_147　サイロ

202012_148　ポプラ

202012_149　ハルニレ

202012_150　道と自影

202012_151　街灯

●出版計画：No 7207　2020.12.15

今朝は放射冷却で冷え込んだ。
足先が冷たい。
昨夜除雪が入ったようだ。
今年は21日が冬至なので
まだしばらく夜明けが遅くなる。
今日は、晴れなので
東の空が青くなりつつある。

今日は午後から2つ講義がある。
ゼミの一方は、かなり説明が必要なので
その準備をしなければならないものである。

昨日は合間の時間で
本の執筆計画を考えた。
シリーズの実践編について考えた。
哲学と教育でまともに出すと
いずれも数冊になりそうだ。
とりあえず、1冊ずつ出版してみることを考えている。
これは配布しないと考えている。
製本したものは手元に置いて置くだけで
デジタル版をネットに公開するこにした。
現在進行中の図の作成をした。

202012_123　ハルニレ

202012_124　街灯

202012_125　街灯

202012_126　道

202012_127　街灯

202012_128　牧舎

202012_129　街灯

202012_130　坂道

202012_131　並木道

202012_132　サクラ

202012_133　街灯

202012_134　畑

202012_135　サイロ

202012_136　ポプラ

202012_137　ハルニレ

202012_138　街灯

●研究計画の検討を：No 7206　2020.12.14

昨夜から冷え込んできた。
今朝も寒くなっていた。
明け方から、少し降り出し、
歩いているときも少し積もっている。
薄っすらとしか積もっていないので、
すぐに溶けるだろう。

今日は午後に講義がある。
その準備が必要になる。
空き時間に本の執筆をする。
昨日も自宅で図表を2つほど書いた。
本文は少ししか手を入れなかった。

今後の本の執筆計画を考えた。
実践編についてもともと２冊を考えていた。
しかし、ある時期のものを加えて
予定が３冊にしてみようかと考えた。
今後の方針を少々変更して、
出版も前倒しをしていくことも考えた。
先の話だが退職の時期を意識して
準備していく必要があると考え出した。

202012_112　ハルニレ

202012_113　足跡

202012_114　道

202012_115　牧舎

202012_116　坂道

202012_117　並木道

202012_118　畑

202012_119　街灯

202012_120　サイロ

202012_121　ポプラ

202012_122　ハルニレ

●やっと研究に専念：No 7205　2020.12.12

今朝は薄っすらと積雪があり
ハラハラと降っている。
融けているところもあるので、
ちょうど零度なのだろう。

卒業研究が昨日で締切だった。
一応、ゼミ生全員が提出できた。
遠隔での指導は、
学生の移動がないので
時間ロスがなくて学生にはいいのだろう。
しかし、細かい指示ができないこと、
学生の緊張感の少ないので、
指導者側からすると
十分な指導ができない。
そのため締切ギリギリになる学生がいる。
以前では、なかった現象である。
これも遠隔の弊害なのだろう。

しかし、卒業研究の指導が
一区切りになったので、
今日からは自身の研究に専念できる。
本の執筆を優先にして専念できる。
昨日、また章構成を変更した。
今日は図表の作成を進めていきたい。

202012_089　ハルニレ

202012_090　街灯

202012_101　街灯

202012_102　道

202012_103　牧舎

202012_104　街灯

202012_105　坂道

202012_106　並木道

202012_107　サクラ

202012_108　畑

202012_109　サイロ

202012_110　ポプラ

202012_111　ハルニレ

●新たなアイディアが：No 7204　2020.12.11

今朝は晴れで冷え込んだ。
暗いので空の様子がわかりにくいが、
晴れていれば、東の空が明るくなる。
東の空に雲がかかっていて
その切れ間に明るさが覗いてた。

今日は午前に講義が２つあり、添削が３名ある。
添削も今日で終わりなので、最後のツメとなる。
昨日は原稿をひとつ仕上げた。
会議で急に調整と申請が必要になった。
今日は、その作業を優先しなければならない。
そして空き時間に本の執筆をする。
昨日は細切れの時間だったので
本の図表を作成していた。
するとまた新たなアイディアが生まれた。
これの繰り返しだろう。

202012_089　ハルニレ

202012_090　街灯

202012_091　道

202012_092　街灯

202012_093　牧舎

202012_094　坂道

202012_095　並木道

202012_096　サクラ

202012_097　畑

202012_098　サイロ

202012_099　ポプラ

202012_100　ハルニレ

●いつもの12月に：No 7203　2020.12.10

昨日の雪はすべて融けた。
いつもの12月の雪のない景色に戻る。
今朝は、少々冷え込んだ。
いつものように、夜の明けない
暗い中を歩いてくる。

今日は午前に講義が１つ、
午後に会議がある。
その合間に３名の添削をする。
昨日は急ぎの原稿を
優先して取り組んだのだが
あまり進まなかった。
今日はなんとか完成したいものだ。
ただし、空き時間での執筆なので
集中できるかどうかが問題だ。
本の原稿も進めたいのだが。

202012_078　ハルニレ

202012_079　道

202012_080　街灯

202012_081　牧舎

202012_082　坂道

202012_083　並木道

202012_084　サクラ

202012_085　畑

202012_086　サイロ

202012_087　ポプラ

202012_088　ハルニレ

●歩きながら考える方式：No 7202　2020.12.09

今朝は昨日よりしっかりとした積雪があった。
1cmにも満たない積雪だが、
あたり一面が白くなってきた。

今日は３つの講義があり、
間に３名の添削がある。
でも隙間時間に
本の執筆をができればと考えている。

昨日のゼミの遠隔講義では
はじめての取り組みで進めた。
なかなか思う通りにできないことも多いのだが、
なんとか１回目を終えることができた。
あと２回、この形式で講義が進む。

昨日は本の原稿を書きながら
図を書いていた。
図を書きながら、
不雑でこんがらがっている考えを
まとめることができている。
歩きながら考える方式でもある。
今日もその続きの図を書きたいが、
時間がとれるかどうか。
まあ、やるしかない。

202012_067　ハルニレ

202012_068　道

202012_069　牧舎

202012_070　坂道

202012_071　並木道

202012_072　サクラ

202012_073　畑

202012_074　サイロ

202012_075　ポプラ

202012_076　ハルニレ

●セレンディピティ：No 7201　2020.12.08

今朝は薄っすらと積雪があった。
氷点下で水たまりが凍っていて寒かった。

今日は午後から２つ講義があり、
添削が３名ある。
本の原稿を書き続けていくことになる。

少し先に考えていたテーマがあるのだが
突然、それに展開を与えるような
面白そうな、アイディアが閃いた。
まだ、閃きの段階なので、
もっと考えたり、調べたりする必要がある。
これを切っかけに今後の研究テーマを
再度考えなおそうと思った。
こんな閃きはセレンディピティというのだろうが
これが起こると快感となる。
いつものは、頭を使って、
知恵を絞っている時に起こることが多い。
今回は、全くなんお脈絡もない時に思いついた。
不思議だが頭の片隅にあったのだろうか。

202012_055　ハルニレ