201905_347　ハルニレ。江別

201905_348　道。江別

201905_349　牧舎。江別

201905_350　坂道。江別

201905_351　シラカバ並木。江別

201905_352　シラカバ。江別

201905_353　ハルニレ。江別

201905_354　並木。江別

201905_355　ハナ。江別

201905_356　ハナ。江別

●新構想で論文を：No. 6750　2019.05.31

今朝は、曇りで風が強い。
またコートを着てきた。
ただし、風がなければ
コートはいらないほどの暖かさだろう。
いよいよ５月も終わりだ。

昨日は、講義のあと、論文に専念した。
新たな構想で書き始めた。
頭が切り替わったためだろう、
順調に執筆が進む。
新しい論文に次々と目を通すと
いろいろ新鮮な観点が見え面白い。
とはいっても、だいぶ前の論文だが。
重要だと考えて読む予定だったものである。
今日は講義が２つあるが、
その合間に論文を続きを進めたい。

201905_330　ハルニレ。江別

201905_331　ハルニレ。江別

201905_332　道。江別

201905_333　牧舎。江別

201905_334　坂道。江別

201905_335　シラカバ並木。江別

201905_336　シラカバ。江別

201905_337　ハルニレ。江別

201905_338　並木。江別

201905_339　タンポポ。江別

201905_340　タンポポ。江別

201905_341　タンポポ。江別

201905_342　タンポポ。江別

201905_343　ハナ。江別

201905_344　ハナ。江別

201905_345　ハナ。江別

201905_346　ハナ。江別

●論文の方針変更：No. 6749　2019.05.30

今朝は、快晴であった。
風があったので少々肌寒かった。
だがコートはもう要らない。
しかし、襟元が少々冷たいので
マフラーをしてきた。
それでちょうどいい具合であった。

昨日は、講義の合間に、
細々とした校務書類をいくつも作成した。
やっとできた空き時間に
論文へ久ぶりに取り組んだ。
しばらく時間が開いたので、頭がリセットできた。
そんな目で論文を見直してたら
大きく変更すべきたと思えた。
今ま力を入れてきた論文の前半部を
すべて別の論文にすることにした。
捨てるのではなく次の論文に回すことにした。
書き残していた後半部分で
今回の論文を仕上げることにした。
それが当初の論文計画の趣旨に合う。
少々手間がかかるが
その執筆をあと一月ですることになる。
まあ、それが一番計画にかなったものだ。
頭を冷やしたことで
冷静に論文を見ることができた。
大きな成果と考えよう。

201905_322　ハルニレ。江別

201905_323　道。江別

201905_324　牧舎。江別

201905_325　坂道。江別

201905_326　シラカバ並木。江別

201905_327　シラカバ。江別

201905_328　ハルニレ。江別

201905_329　並木。江別

●猛暑も一段落：No. 6748　2019.05.29

今朝は曇で気温も通常になった。
久しぶりに大学にくると
研究室に熱がこもっている気がする。

週末猛暑で大変だった。
幸いなことと、出張で佐呂間の近くにいったが、
宿泊は少し離れていたので
暑かったがなんとかしのげた。

昨日も校務で旭川に出張だったが、
それほど暑くなかったので助かった。

昨日までの出張で校務など
やるべきことが溜まっているので大変だ。
講義も入っているので
その合間に出張の書類も作成しなければならない。
まあ、効率的に進めていこう。

201905_299　ハルニレ。江別

201905_300　道。江別

201905_301　牧舎。江別

201905_302　坂道。江別

201905_303　シラカバ並木道。江別

201905_304　ハナ。江別

201905_305　シラカバ。江別

201905_306　ハルニレ。江別

201905_307　並木。江別

201905_308　ハナ。江別

201905_309　ハナ。江別

201905_310　ハナ。江別

201905_311　ハナ。江別

201905_312　ハナ。江別

201905_313　ムシクイ。江別

201905_314　ムシクイ。江別

201905_315　雫。江別

201905_316　雫。江別

201905_317　雫。江別

201905_318　ハナ。江別

201905_319　ハナ。江別

201905_320　ハナ。江別

201905_321　自影。江別

●明日から調査へ：No. 6747　2019.05.24

今朝は晴れ風もなく暖かい。
しかし朝は少しヒンヤリとしているので
コートは着ている。
少しずつだが夏めいてきた。

昨日は原稿を書いて手放す。
かなり時間をかけて、
そして頭も使った原稿であったが、
このアイディアは、いずれかの本で
重要なアイディのひとつになりそうだ。
苦労した意義はあったはずだ。
昨日も論文に書ける時間は少しだった。
少しでも書いてはいる。
それが重要だ。

今日は午前と午後に講義がある。
その合間に、調査の最終準備をして
論文の執筆にも時間をさきたい。

明日から調査にでかける。
そして火曜日には校務出張がある。
しばらく大学を離れることになる。
天気は悪くなさそうだが、
暑さが気になる。

201905_289　ハルニレ。江別

201905_290　道。江別

201905_291　牧舎。江別

201905_292　坂道。江別

201905_293　シラカバ並木道。江別

201905_294　シラカバ。江別

201905_295　ハルニレ。江別

201905_296　並木。江別

201905_297　タンポポ。江別

201905_298　タンポポ。江別

201905_273　ハルニレ。江別

201905_274　ナノハナ。江別

201905_275　ナノハナ。江別

201905_276　道。江別

201905_277　牧舎。江別

201905_278　坂道。江別

201905_279　シラカバ並木。江別

201905_280　シラカバ。江別

201905_281　ハルニレ。江別

201905_282　並木。江別

201905_283　ハナ。江別

201905_284　雫。江別

201905_285　雫。江別

201905_286　雫。江別

201905_287　実と雫。江別

201905_288　自影。江別

●校務優先：No. 6745　2019.05.22

今朝は風も雨もおさまって晴れている。
気温は上がりそうだが、
朝はやや涼しい。

今日は午前と午後に講義がある。
昨日は校務の書類を一日書いていた。
そのため論文が全く進まなかった。

今日は校務分掌はほぼ完成したので、
その文章は一旦、置いておいて冷却期間を設ける。
できれは、論文に、再度取りかかりたい。

実家の母でもいろいろトラブルがあるようで、
その対処も必要になっている。
まあ、仕方がない。
そんな年齢になってきたということだ。

201905_265　ハルニレ。江別

201905_266　道。江別

201905_267　牧舎。江別

201905_268　坂道。江別

201905_269　シラカバ並木。江別

201905_270　シラカバ。江別

201905_271　ハルニレ。江別

201905_272　並木。江別

●嵐：No. 6744　2019.05.21

今朝は強い風に小雨が降る嵐である。
自宅を出るときは風だけであったが、
歩いている途中で雨となった。
予報では昼過ぎまで雨の予報だが、
どうなるのだろうか。
外は風が強いので、肌寒いが
部屋の中はかなり蒸し暑い。

今日は午後から講義なので
午前中は講義の準備と
空き時間には論文の作成に
時間を掛けることになる。
今週末から来週はじめにかけては
調査と出張が続くので、バタバタする。
その間の準備をしなければならない。

201905_250　ハルニレ。江別

201905_251　道。江別

201905_252　牧舎。江別

201905_253　坂道。江別

201905_254　ドウダンツツジ。江別

201905_255　ドウダンツツジ。江別

201905_256　ドウダンツツジ。江別

201905_257　ドウダンツツジ。江別

201905_258　ドウダンツツジ。江別

201905_259　シラカバ並木。江別

201905_260　シラカバ。江別

201905_261　ハルニレ。江別

201905_262　並木。江別

201905_263　タンポポ。江別

201905_264　タンポポ。江別

●日曜は休んだのだが：No. 6743　2019.05.20

今朝は晴れだが、風が非常に強い。
気温も高い。
昨日は屋久島では激しい雨だったようだ。
北海道で長い晴れと
暖かさをもたらしている高気圧が、
九州で大雨を降らしているようだ。
この高気圧の移動速度が遅いので、
雨の地域がゆっくりと東へ移動するようだ。

今日は論文をできるだけ進めていきたい。
前半をなんとか終わらせたい。
こればかりここでボヤいている。
進んでいないわけではない。
少しずつだが進んでいる。
なんとか乗り越えていくしかない。

日曜日は朝もしっかり寝て、
一日家にいて、のんびりした。
本来ならスッキリするはずなのだが、
少々ボーッとしている。
どうしたのだろうか。

201905_238　ハルニレ。江別

201905_239　道。江別

201905_240　牧舎。江別

201905_241　坂道。江別

201905_242　シラカバ並木。江別

201905_243　シラカバ。江別

201905_244　ハルニレ。江別

201905_245　並木。江別

201905_246　ハナ。江別

201905_247　ハナ。江別

201905_248　ハナ。江別

201905_249　ハナ。江別

●いつものように：No. 6742　2019.05.18

今朝は晴れである。
暖かい日になりそうだが、
風があり少々肌寒かった。

昨日は飲み会だった。
一度いつもの時間に起きたが
疲れいているので
30分ほど横になっていた、
楽になったので、
いつもより少々遅めに自宅を出て、
大学に来る。

今日は今までどおり論文を書き続ける。
昨日は前半を最初から読み直し、
文献を整理した。
まだまだ前半が終わりそうにない。
淡々と書き進め、
淡々と修正を進めていくしかない。

201905_226　ハルニレ。江別

201905_227　菜の花。江別

201905_228　菜の花。江別

201905_229　道。江別

201905_230　牧舎。江別

201905_231　坂道。江別

201905_232　ドウダンツツジ。江別

201905_233　ドウダンツツジ。江別

201905_234　シラカバ並木。江別

201905_235　シラカバ。江別

201905_236　ハルニレ。江別

201905_237　並木。江別

●前半に手こずる：No. 6741　2019.05.17

今朝は曇りである。
風も少々肌寒い。
雨にならなければいいのだが。

今日は午前と午後に講義がある。
いずれもゼミであるが人数が違うので
やり方は全く違ってくる。

昨日は論文を書いた。
やはり少しずつ進めるしかない。
なかなか前半が終わらない。
後半が、今回の論文の重要な点である。
もちろん前半も後半のための
前提になるので、重要ではあるが、
なかなか前半が終わらないので
少々焦りが出てきた。
文章量は増えているのだが、
なんとか前半を早めに書き終わりたいものだ。

今日の夜は、飲み会がある。
遅めのスタートなので
あまり飲みすぎないように
気をつけないといけない。
でも楽しみである。

201905_211　ハルニレ。江別

201905_212　道。江別

201905_213　牧舎。江別

201905_214　坂道。江別

201905_215　シラカバ並木。江別

201905_216　シラカバ。江別

201905_217　ハルニレ。江別

201905_218　並木。江別

201905_219　花。江別

201905_220　タンポポ。江別

201905_221　タンポポ。江別

201905_222　サクラソウ。江別

201905_223　サクラソウ。江別

201905_224　モミジ。江別

201905_225　モミジ。江別

●とりあえずで進む：No. 6740　2019.05.16

今朝は曇りである。
風も少々肌寒い。
いつものよう歩いてくる。
調査の疲れても収まり、
連休の影響も収まり
日々の淡々とした生活に戻ってきた。

昨日は次の調査の下準備をした。
また、先日の調査の画像の整理をした。
論文の続きを書いていく。
少しずつ書き進める。
前半部分を詳しく書いている。
後半はまだ十分な構成ができていないが、
とりあえず書けるところを書き進めている。

201905_194　ハルニレ。江別

201905_195　菜の花。江別

201905_196　菜の花。江別

201905_197　菜の花。江別

201905_198　道。江別

201905_199　牧舎。江別

201905_200　坂道。江別

201905_201　シラカバ並木。江別

201905_202　シラカバ。江別

201905_203　ハルニレ。江別

201905_204　並木。江別

201905_205　サクラ。江別

201905_206　サクラ。江別

201905_207　サクラ。江別

201905_208　サクラ。江別

201905_209　ムスカリ。江別

201905_210　ムスカリ。江別

●調査のシーズン：No. 6739　2019.05.15

今朝は、うっすらと雲がかかっているが、
晴れ間も見える。
気温は高いので暖かい。

今日は午前と午後に講義がある。
その合間に明日の講義の準備が必要になる。

昨日は調査の報告書、精算処理、
次の調査のルートと宿泊予約、申請書作成
をして提出した。
次の論文の投稿の申し込みもした。
その論文が、毎日書き進めているが
なかなか捗らないの少々焦っている。
淡々と進めるしかない。
さらに先の調査の準備が必要だ。
ルートを決定して、宿を取らなけれならない。
観光コースを通るので、
宿が取れるか心配だ。
早めのとっておく必要がありそうだ。

201905_180　ハルニレ。江別

201905_181　道。江別

201905_182　牧舎。江別

201905_183　坂道。江別

201905_184　シラカバ並木。江別

201905_185　シラカバ。江別

201905_186　ハルニレ。江別

201905_187　蕾。江別

201905_188　蕾。江別

201905_189　サクラ。江別

201905_190　サクラ。江別

201905_191　ムスカリ。江別

201905_192　ムスカリ。江別

201905_193　花。江別

●野外調査の時期：No. 6738　2019.05.14

今朝は、快晴だ。
本当なら五月晴れといいたいところだが、
五月晴れのもともとの意味は
梅雨の合間の晴れ間をいうそうだ。
でも北国の素晴らしい天気は、
何もにも代えがたい心地よさがある。
今日はそんな青空だ。

今日は午後、２つのゼミがある。
午前中に午後と明日の講義の準備をする、
空き時間に、出張の整理をして、
報告を提出しなければならない。
また、次の出張の準備をする必要がある。
いよいよ野外調査の時期がきた。
夏前までは北海道を中心に調査をする。

201905_164　ハルニレ。江別

201905_165　ツクシ。江別

201905_166　ツクシの群生。江別

201905_167　道。江別

201905_168　地衣類。江別

201905_169　牧舎。江別

201905_170　坂道。江別

201905_171　シラカバ並木。江別

201905_172　シラカバ。江別

201905_173　ハルニレ。江別

201905_174　蕾。江別

201905_175　雫。江別

201905_176　雫。江別

201905_177　サクラ。江別

201905_178　サクラ。江別

201905_179　サクラ。江別

●出かける前は：No. 6737　2019.05.10

今朝は、曇りである。
春のコートでちょうどいい。
週末の天気が心配だ。

昨日は、研究費の申請書類を2件、提出した。
調査にもっていくものを整理した。
原稿に関する資料も集めて、執筆し、
ほぼ原稿を書いた。
今日はそれを完成させることになる。
論文は少しだけ書いたが
ほとんど進められなかった。

明日から調査に出かけるので
その準備が必要になる。
調査ポイントの確認、
調査に必要なものを持って帰ること、
来週ための準備、
などを進めていくことになる。
でも、論文の執筆も進めなければならない。

201905_146　ハルニレ。江別

201905_147　道。江別

201905_148　地衣類。江別

201905_149　地衣類。江別

201905_150　牧舎。江別

201905_151　坂道。江別

201905_152　エゾエンゴサク。江別

201905_153　シラカバ並木。江別

201905_154　シラカバ。江別

201905_155　ハルニレ。江別

201905_156　並木。江別

201905_157　若葉。江別

201905_158　若葉。江別

201905_139　サクラ。江別

201905_160　サクラ。江別

201905_161　サクラ。江別

201905_162　サクラ。江別

201905_163　残雪。江別

201905_128　サクラとトリ。江別

201905_129　サクラとトリ。江別

201905_130　サクラとトリ。江別

201905_131　ハルニレ。江別

201905_132　道。江別

201905_133　牧舎。江別

201905_134　坂道。江別

201905_135　シラカバ並木。江別

201905_136　シラカバ。江別

201905_137　ハルニレ。江別

201905_138　並木。江別

201905_139　サクラ。江別

201905_140　サクラ。江別

201905_141　サクラ。江別

201905_142　サクラ。江別

201905_143　サクラ。江別

201905_144　サクラ。江別

201905_145　サクラ。江別

●昔の知性：No. 6735　2019.05.08

今朝は、朝日は出ていたが、
雲が出てきて、
歩いているうちに雨となった。
気温が低く、マフラーと手袋をしてきた。
自宅ではストーブをたいた。

昨日は研究費の書類を書き上げた。
時間を置いて推敲することになる。
でも、一段落だ。
今日は講義が２つある。
その合間に論文を書くことにする。
昨日も論文を書いた。
古い時代の概念を論文を参照してまとめている。
論文を詳細に読むと、
当時の知性は、
限られた当時の情報をもとに
知恵を絞っていることを味わえる。
現在に通じるアイディアもある。
だが現状のパラダイムに
当てはめるには無理もある。
そんなことを考えながら
古い論文をレビーしながら楽しんだ。
昔の知性に触れるものも面白いものだ。

201905_117　ハルニレ。江別

201905_118　道。江別

201905_119　牧舎。江別

201905_120　坂道。江別

201905_121　シラカバ並木。江別

201905_122　シラカバ。江別

201905_123　ハルニレ。江別

201905_124　サイロ。江別

201905_125　ポプラ。江別

201905_126　サクラ。江別

201905_127　木。江別

●雨：No. 6734　2019.05.07

今朝は、雨である。
風も少々あるので、
足ともがかなり濡れた。
靴は雨靴にしてきたので、
ズボンだけが濡れただけだが、
少々足が冷たい。

今日から通常の講義にもどる。
ゴールデンウィークの後半も
毎日研究室に出ていたが、
講義がはじまると、
日常的なストレスがかかる状態になる。
精神的に慌ただしくなっていく。
日常生活に戻るだけなので
気持ちを切り替えていこう。

201905_105　ハルニレ。江別

201905_106　道。江別

201905_107　牧舎。江別

201905_1098　坂道。江別

201905_109　シラカバ並木。江別

201905_110　サクラ。江別

201905_111　シラカバ。江別

201905_112　ハルニレ。江別

201905_113　並木。江別

201905_114　サクラ。江別

201905_115　サクラ。江別

201905_116　サクラ。江別

●優先をどちらに：No. 6733　2019.05.06

今日少々霞んでいる。
雲が出てきそうである。
風があり、寒く感じたが
気温はそれほど低くはなく、
歩いているうちに寒さを感じなくなってきた。

今日も午前中だけ大学で仕事をする。
昨日は研究費の申請のための
アイディアが出てきたので、
それに基づいて半分ほど書き上げた。
今日はその続きを書いて仕上げたいが
論文も書きたい。
どちらを優先するかが、
悩ましいところだ。
まあ、進めながら考えていこう。

201905_074　ハルニレ。江別

201905_075　道。江別

201905_076　ホトケノザ。江別

201905_077　ホトケノザ。江別

201905_078　ツクシ。江別

201905_079　牧舎。江別

201905_080　坂道。江別

201905_081　シラカバ並木。江別

201905_082　シラカバ並木レ。江別

201905_083　自影。江別

201905_084　山並み。江別

201905_085　サクラ。江別

201905_086　シラカバ。江別

201905_087　ハルニレ。江別

201905_088　並木。江別

201905_089　新芽。江別

201905_090　若葉。江別

201905_091　サクラ。江別

201905_092　サクラ。江別

201905_093　雫。江別

201905_094　雫。江別

201905_095　サクラ。江別

201905_096　サクラ。江別

201905_097　サクラ。江別

201905_098　サクラ。江別

201905_099　サクラ。江別

201905_100　サクラ。江別

201905_101　サクラソウ。江別

201905_102　サクラソウ。江別

201905_103　サクラソウ。江別

201905_104　サクラソウ。江別

●春爛漫：No. 67321　2019.05.05

今日も快晴である。
暖かい日である。
桜が多くのところで満開である。
春爛漫という時期だ。
明日は天気がよくなさそうなので、
今日、春を満喫する予定だ。

昨日は昼に温泉にでかけた。
今日は町に出て公園で花見をする予定だ。
家内の朝10時で駅て待ち合わせをする。
いつものように大学できて、
10時前まで仕事をする。
それまで4時間近く仕事ができる。
あまり時間がないので、
仕事をはじめよう。

201905_051　ハルニレ。江別

201905_052　朝日。江別

201905_053　並木。江別

201905_054　牧舎。江別

201905_055　坂道。江別

201905_056　サクラ。江別

201905_057　サクラ。江別

201905_058　シラカバ並木。江別

201905_059　サクラ。江別

201905_060　シラカバ。江別

201905_061　草原。江別

201905_062　ハルニレ。江別

201905_063　並木。江別

201905_064　若芽。江別

201905_065　サクラ。江別

201905_066　サクラ。江別

201905_067　サクラ。江別

201905_068　サクラ。江別

201905_069　コブシ。江別

201905_070　コブシ。江別

201905_071　サクラソウ。江別

201905_072　サクラ。江別

201905_073　サクラ並木。江別

●桜が満開：No. 6731　2019.05.04

今日は快晴である。
心地よい。
わが町でも桜が満開となりつつある。
青空を背景にした桜は、やはり綺麗だ。

今日もいつものように大学に来ている。
昨日は、論文を書いている。
序盤を書きながら、
話や頭の整理をしている。

昼まで仕事をして、
その後、家内と昼食をとって、
近場で人の来ないところで
桜を見に行くつもりだ。
その後、温泉にでかける予定である。
混んでなければいいのだが。

201905_023　ハルニレ。江別

201905_024　道。江別

201905_025　牧者。江別

201905_026　坂道。江別

201905_027　シラカバ並木。江別

201905_028　山並み。江別

201905_029　サクラ。江別

201905_030　シラカバ。江別

201905_031　ハルニレ。江別

201905_032　並木。江別

201905_033　サイロ。江別

201905_034　ツツジ。江別

201905_035　ツツジ。江別

201905_036　ツツジ。江別

201905_037　ツツジ。江別

201905_038　サクラ。江別

201905_039　花。江別

201905_040　木。江別

201905_041　サクラ。江別

201905_042　サクラ。江別

201905_043　花。江別

201905_044　サクラ。江別

201905_045　サクラ。江別

201905_046　サクラ。江別

201905_047　サクラ並木。江別

201905_048　サクラ並木。江別

201905_049　サクラ並木。江別

201905_050　サクラ並木。江別

●量が質を：No. 6730　2019.05.03

今日は曇が多く、一部で青空が覗く。
わが町でも桜が咲きだした。
大学の桜並木も咲き出した。
満開も近い。

昨日から次の論文にかかっている。
なかなかはかどらないが、
少しずつ書いている。
論文がはかどらないのは、
方針が明確になっていないためだからだろう。
それを考えてから書くのではなく、
考えながら書いてくことにする。
量が質を生むかもしれない。

今日は夕方飲み会が予定されていたが
学生が集まらず中止となった。
まあ、今日も通常の研究生活をする。
午前中は大学で仕事をして
昼には町で用足しをして帰宅する予定だ。

201905_001　ハルニレ。江別

201905_002　道。江別

201905_003　牧者。江別

201905_004　坂道。江別

201905_005　シラカバ並木。江別

201905_006　サクラ。江別

201905_007　シラカバ。江別

201905_008　ハルニレ。江別

201905_009　並木。江別

201905_010　サイロ。江別

201905_011　ツツジ。江別

201905_012　ツツジ。江別

201905_013　ツツジ。江別

201905_014　雫。江別

201905_015　サクラ。江別

201905_016　木。江別

201905_017　サクラ。江別

201905_018　サクラ。江別

201905_019　サクラ。江別

201905_020　サクラ。江別

201905_021　サクラ。江別

201905_022　サクラ。江別

●サクラの季節：No. 6729　2019.05.02

今日は曇で、時々雨が降る。
寒くないが、暖かくもない。

一部、桜も咲いているが、
まだ少し早いようだ。
でもここ数日で一気に咲きそうだ。

昨日まで出かけていたので、
仕事がたまっている。
メールが溜まってた。
いつも出かけた時と同じである。
処理していたら、学生からのメールが
レポートのアドレスに届いていた。
なかなか来ないと思っていたが、
今日やっとメールを見ることになった。
飲み会の連絡だったので、少々とまどった。
学生はメールを見なくなってきたのだ。

今日は午前中大学で仕事をして、
午後には町で用足しをする。