身近な自然誌

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2019年02


201902_171 ハルニレ。江別


201902_172 道。江別


201902_173 道。江別


201902_174 牧舎。江別


201902_175 坂道。江別


201902_176 並木道。江別


201902_177 シラカバ。江別


201902_178 ハルニレ。江別


201902_179 並木。江別

●3月中に:No. 6680 2019.02.28

今朝は曇っている。
最近は昼間に気温がプラスになり、
雪が溶けていく。
夜には冷え込むため
朝になると溶けたところが凍ってしまう。
道路が凍っていて歩きにくい。

今日は、午前と昼に会議があるので
朝と午後に仕事を進めることになる。
現在のメインの仕事は
本の推敲になった。
余裕があれば次の論文の作図となる。
そして、昨日から本の推敲を再開した。
第1章分と第2章の一部まで進められた。
大きな構成の変更がなく、
文言の修正ですんだからだ。
この調子で進めれば
2週間ほどで終わるのだが、
なかなかそうはいかないのだろうが。
3月中に追われればと思っている。


201902_162 ハルニレ。江別


201902_163 道。江別


201902_164 道。江別


201902_165 牧舎。江別


201902_166 坂道。江別


201902_167 並木道。江別


201902_168 シラカバ。江別


201902_169 ハルニレ。江別


201902_170 並木。江別

●雪と地震と:No. 6678 2019.02.26

久しぶりに戻ってきた。
1週間ぶりの北海道は、雪がだいぶ溶けていた。
今朝、また新雪が降って白い世界になっていた。

昨夕、京都から帰札した。
夕方に着いたが、
ストーブをつけたらすぐに暖かくなった。
仕事が溜まっている。

先日の北海道の地震の影響で
時計が落ちて蓋が壊れていたが
本体が壊れていなかったのでそのまま使える。
また研究室の換気扇が蓋が外れていたが、
カンバってはめたら収まった。
一段落だが、これから仕事を始めよう。


201902_150 ハルニレ。江別


201902_151 街灯と道。江別


201902_152 道。江別


201902_153 街灯と道。江別


201902_154 牧舎。江別


201902_155 坂道。江別


201902_156 並木道。江別


201902_157 シラカバ。江別


201902_158 ハルニレ。江別


201902_159 並木。江別


201902_160 足跡。江別


201902_161 足跡。江別

●すべきこと:No. 6675 2019.02.18

今朝は冷え込みはそれほどではない。
明日から帰省をするので、
その間の準備をしておく必要がある。
すべきこと一覧
・原稿の執筆、予備の執筆(1編+2編)
・ICクレジッへトの課金
・ノートPCとデータとの整理
・ガラケイのテザリングの設定
などがある。
余裕があれば論文の作図となる。

昨日は自宅でイラストレータでの
地図のデータを調整、整理した。
地質図の原図に反映するには
作業量が多いのでできなだろう。
まあ、今後の作成に役立つだろう。
現在作成している図は、
世界地図に関連するデータを
レイヤーで重ねて作成している。
レイヤーとして
・地形図(地上、海底)
・海嶺・トランスフォーム断層
・プレート境界
・付加体・構造侵食体の区分
に現在、
・地質図
を作成している。
これらのひとつのファイルにしておき、
論文に必要な図をJPGやレイヤーだけにして
買い出すようにしている。
なかなか大変な作業になるのだが
後々役に立つことになるだろう。
レイヤーが増えるにつれて
ァイルサイズが大きくなっている。
現在、23MBになっている。
CANVASであれば、
もっとコンパクトになるのであろうが、
まあ、デジタル入稿による印刷のために
しかたがない選択となっている。
やることが多々あるので、仕事を始めよう。


201902_142 ハルニレ。江別


201902_143 街灯。江別


201902_144 牧舎。江別


201902_145 坂道。江別


201902_146 並木道。江別


201902_147 シラカバ。江別


201902_148 ハルニレ。江別


201902_149 林。江別

●複雑な作図のコツ:No. 6674 2019.02.16

今朝は冷え込みが一段落した。
朝から雪が溶けることもないので
氷点下ではあるが、
昼間は暖かくなって溶けそうだ。

今日は昼に家内と街へ買い物に出かける。
そのため、昼前に仕事を終わりにする。
昨日は作図を続ける。
今日もその継続をする。
現在、複雑な地質図を作成している。
地形が複雑なところを書くときに苦労している。
イラストレーターを用いて
どう地形をトレースしていくかを
試行錯誤しながら書いている。
まだ少し時間がかかりそうだが、
だんだんコツがわかってきた。
コツが分かってくると、
今まで書いたことで
書き直すべきところが多々出ている。
書精密に簡単にかけるようになってきた。
大きなディスプレイでないと苦労する。
だから大学でしか書けないのだが。


201902_133 ハルニレ。江別


201902_134 道。江別


201902_135 牧舎。江別


201902_136 坂道。江別


201902_137 並木道。江別


201902_138 シラカバ。江別


201902_139 ハルニレ。江別


201902_140 並木。江別


201902_141 足跡。江別

●今日も作図を:No. 6673 2019.02.15

今朝は冷え込みが少々あった。
いつものように自宅を出る。
いつものように大学に着く。

今日は昼に会議があるが、
他の時間は研究に費やせる。
今日も昨日から書いている図を継続していく
なんと仕上げたいのだが、
なかなか手間取っている。
時間がかかるのは仕方がない。
淡々と作業をしていくしかない。


201902_120 ハルニレ。江別


201902_121 ハルニレ。江別


201902_122 道。江別


201902_123 道。江別


201902_124 道。江別


201902_125 牧舎。江別


201902_126 坂道。江別


201902_127 シラカバ。江別


201902_128 ハルニレ。江別


201902_129 並木。江別


201902_130 道。江別


201902_131 冬芽。江別


201902_132 マンホール。江別

●複雑な図:No. 6672 2019.02.14

今朝もかなりの積雪があった。
ふかふかの雪である。
ここ数日、冷え込んでいるので
軽く乾いた雪となている。

昨日は、図を書き出したが、
その準備のために手こずった。
複雑な図で手間もかかるので、
どのような方針で書いていくかを
考えるのに時間がかかった。
方針を変えては、書き直しをした。
今日も終わりそうにもない。

今日は昼と午後に会議がある。
午前中にできるだけ仕事を進めたい。


201902_108 ハルニレ。江別


201902_109 ハルニレ。江別


201902_110 道。江別


201902_111 道。江別


201902_112 道。江別


201902_113 牧舎。江別


201902_114 坂道。江別


201902_115 並木道。江別


201902_116 シラカバ。江別


201902_117 ハルニレ。江別


201902_118 並木。江別


201902_119 道。江別

●図を作成:No. 6671 2019.02.13

今朝は小雪が降る天気である。
いつものように自宅を出る。

1週間後には帰省する。
不在時のための
準備をしていかければならない。
荷物を金曜日に送ることになる。

昨日は論文の校正を終えた。
本の推敲をはじめた。
これだけだと疲れるので、
次の論文の構成を少し考えた。
まだ、論文を読み込んでいないので
構成は不十分である
今日はそのために必要な
複雑なだが重要な図を作成する予定だ。


201902_098 道。江別


201902_099 牧舎。江別


201902_100 道。江別


201902_101 坂道。江別


201902_102 並木道。江別


201902_103 道。江別


201902_104 シラカバ。江別


201902_105 ハルニレ。江別


201902_106 並木。江別


201902_107 道。江別

●無理しないように:No. 6670 2019.02.12

今朝はいつものように自宅を出た。
明け方からだろうか、
激しい雪となった。
道が一気に新雪で埋まっていく。
大学に着く頃には
衣服も真っ白であった。

昨日は、エッセイを一つ書いて、
研究費の報告書の下書きをした。
本の「はじめに」と「さいごに」を推敲した。
重複しているところを一箇所にまとめて、
それぞれの内容を差別化していった。
まだ少し修正が必要だが。
体調が本調子でないので、
無理をしないようにしよう。


201902_090 ハルニレ。江別


201902_091 道。江別


201902_092 牧舎。江別


201902_093 坂道。江別


201902_094 並木道。江別


201902_095 シラカバ。江別


201902_096 ハルニレ。江別


201902_097 並木。江別

●不調:No. 6669 2019.02.11

今朝はいつものように自宅を出た。
歩いている時、
お腹の調子が悪くなってきた。
痛いわけではなく、
なんとなくひんやりとした感じである。
大学についても不調が収まらない。
今日は早めに帰ることにしよう。


201902_076 ハルニレ。江別


201902_077 ハルニレ。江別


201902_078 街灯と道。江別


201902_079 道。江別


201902_080 道。江別


201902_081 牧舎。江別


201902_082 坂道。江別


201902_083 並木道。江別


201902_084 シラカバ。江別


201902_085 ハルニレ。江別


201902_086 夜明け前。江別


201902_087 冬芽。江別


201902_088 冬芽。江別


201902_089 冬芽。江別

●論文初稿:No. 6668 2019.02.09

今朝は雲があったが、晴れ間も覗いていた。
冷え込みも強く、昨日より寒さを感じる。
日も長くなってきているで、
これまで朝も夕方も暗い中を歩いてきたが
明るい空が見えるようになってきた。

今日は、別の論文の初稿が帰ってきた。
来週中にみなければならない。
今日は論文の構想と
本の推敲を進めることになる。
淡々と仕事を進めていこう。


201902_064 道と街灯。江別


201902_065 ハルニレ。江別


201902_066 地吹雪。江別


201902_067 道。江別


201902_068 街灯と道。江別


201902_069 牧舎。江別


201902_070 坂道。江別


201902_071 並木道。江別


201902_072 道。江別


201902_073 シラカバ。江別


201902_074 道。江別


201902_075 道。江別

●一段落:No. 6667 2019.02.08

今朝は地吹雪がひどかった。
風があったので体感温度が低い。
立春になったのに、
冬の寒さが募る。

今日は予定がないっていない。
本の執筆をすすめたい。
やっと手間のかかった第10章が終わった。
おわりにも終わった。
ほぼ素稿ができたところだ。
重複や関連がうまくないところなど
なかり修正が必要だが、まずは一段落だ。
修正にはいるのだが、
一旦頭を切り替えるために
次の予定の2つの論文の腹稿を考えていきたい。


201902_052 ハルニレ。江別


201902_053 街灯。江別


201902_054 牧舎。江別


201902_055 坂道。江別


201902_056 並木道。江別


201902_057 シラカバ。江別


201902_058 道。江別


201902_059 道。江別


201902_060 冬芽と雪。江別


201902_061 道。江別


201902_062 冬芽と雪。江別


201902_063 冬芽。江別

●久しぶりの執筆:No. 6666 2019.02.07

今朝も、雪が深々と降っている。
凍った道路に新雪が積もっているので、
滑りやすく、歩きにくい。

今日は午後に会議があるが、
午前中は自由に仕事ができる。
今日締切の校務、
来週中に決着を付けるべき校務、
今月締め切りの校務、
など校務がある。

昨日は久しぶりに本の執筆に戻った。
少々忘れていたが、
思い出し、第10章の続きを書き出した。
あと少しかかるが、手間取っている。
なんとか、全体を書き上げ
修正に入りたい。
重複する部分がなかりあるので、
その修正をしていきたい。

できれば、早めに次の論文の構想にかかりたい。
どのような方針が立てられるかを
早めに見定めていきたい。
それは研究費の申請書をまとめたので
その方針が可能かどうかを確かめたい。


201902_042 ハルニレ。江別


201902_043 街灯。江別


201902_044 道。江別


201902_045 牧舎。江別


201902_046 坂道。江別


201902_047 シラカバ。江別


201902_048 ハルニレ。江別


201902_049 道。江別


201902_050 冬芽。江別


201902_051 冬芽。江別

●校務が一段落:No. 6665 2019.02.06

今朝は、深々とした粉雪が降っていた。
アイスバーンの道路が雪に覆われた
滑りにくくなって歩きやすくなった。

今日は30分ほどを寝過ごした。
また、深夜に目が醒め本を読んで
二度寝をしたためだ。
自宅を出た時間も遅れたので
久しぶりに人通りの多い通勤路を歩いてきた。
こんな時間に学生が
多く歩くのかと思えるほだった。
早い時間であっても
学生は早朝のクラブに参加するためだろうか
同じ時間なら、同じメンバーと会う。
そんなメンバーが
通勤時間が変わると入れ替わる。

昨日までに多くの校務が終わり、
校務がこなせた。
今日は特別な行事がないので、
来年の講義の準備をして
sの調整に入る必要がある。
そして、しばらく止まっていた
本の執筆に戻りたいのだが。


201902_033 ハルニレ。江別


201902_034 街灯。江別


201902_035 道。江別


201902_036 牧舎。江別


201902_037 坂道。江別


201902_038 並木道。江別


201902_039 シラカバ。江別


201902_040 ハルニレ。江別


201902_041 夜明け前。江別

●メーラー破損:No. 6664 2019.02.05

今朝は、冷え込んだ。
昨日の朝はベチョベチョ雪だったが、
午後から急な冷え込みで
溶けた道路がツルツルになり、
嵐のような風で少し積雪もあり
道路は凍った上に雪があり
なんとか歩けるようになった。

日曜日からメーラーが壊れている。
何もしていないのにメールが受け取れない。
どうも大学の研究用のメールだけが読めない。
他のアカウントは読める。
ソフトの欠陥かもしれないが、
原因が不明である。
他のメーラーを試したが
今までの作業ができないので困る。
メールでの連絡が送れないので困っている。
早急に解決しなければならない。
だが今日は立て込んでいるので
修正がきるだろうか。
最優先にしなければならない。


201902_024 ハルニレ。江別


201902_025 道。江別


201902_026 街灯と道。江別


201902_027 牧舎。江別


201902_028 坂道。江別


201902_029 並木道。江別


201902_030 シラカバ。江別


201902_031 ハルニレ。江別


201902_032 並木。江別

●ベチョベチョ雪:No. 6663 2019.02.04

今朝は、雪だが湿ったものとなった。
大学についたら
ジャンバーがぐっしょりと濡れていた。
ベチョベチョ雪は今シーズンで二度目となった。

今日は平日だが、大学の入試なので
それに伴う校務がある。
昨日は執筆は全くできなかった。
採点は少し進めた。
今日も似たようなものだろうか。
いま優先すべきは、採点である。


201902_012 ハルニレ。江別


201902_013 街灯と道。江別


201902_014 牧舎。江別


201902_015 坂道。江別


201902_016 並木道。江別


201902_017 シラカバ。江別


201902_018 ハルニレ。江別


201902_019 並木。江別


201902_020 雪原。江別


201902_021 道。江別


201902_0212 道。江別


201902_023 道。江別

●嵐の後:No. 6662 2019.02.03

昨日までは、激しい吹雪となったが、
今朝は、穏やかな朝になった。
風て飛ばされた雪がうっすらと積もっていた。
冷え込みの一段落だ。

今日は校務で大学に来ている。
合間の時間を見て、
採点と評価をしていく。
さらに空き時間を見て、
執筆を続けられればと思う。

昨日は一日、自宅で休んでいた。
ただし、朝、大学に荷物を持っていて、
大学から荷物を持って帰り
その帰りに家内の買い物に付き合った。


201902_001 ハルニレ。江別


201902_002 ハルニレと三日月。江別


201902_003 街灯と道。江別


201902_004 道。江別


201902_005 街灯と道。江別


201902_006 坂道。江別


201902_007 並木道。江別


201902_008 シラカバ。江別


201902_009 ハルニレ。江別


201902_010 並木。江別


201902_011 道。江別

●時間が自由に:No. 6661 2019.02.01

今朝は冷え込みも強く、
風が強くで地吹雪となっていた。
寒さで足先が冷えた。

通常の日で、特別な校務の予定がない
通常の日である。
今日すべきことを挙げてみよう。
本文章2校の校正の終了と返却
採点・評価
来年度の新科目シラバス作成と調整
学生サポーターの打ち合わせの調整
そして本の執筆・・・
これが何もない日の様子である。
書き出すと、いろいろと細かい
仕事や校務がある。
優先順をつけて進める。
だが、やりたいことを
毎日少しでも進めること
そんなことに、日々心を砕いている。
時間が自由になることが精神的にはいい。

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