201901_257　ハルニレ。江別

201901_258　街灯。江別

201901_259　地吹雪。江別

201901_260　牧舎。江別

201901_261　坂道。江別

201901_262　並木道。江別

201901_263　並木。江別

●1月が終わる：No. 6660　2019.01.31

今朝は積雪が少しあったが、
強風で地吹雪になっていた。
顔がヒリヒリするような
体感温度になっている。

今日は学生たちの行事があるので、
それに参加するので
朝の時間が少し余裕がある。
その間、いくつかしたいことがあるので、
それを済ませてしまいたい。

１月が終わった。
大学は例年の慌ただしさとなった。
家庭でも慌ただしさがあった。
でも、2月になって、
校務がいろいろあるが、
精神的には余裕があるので、
その間に研究を進めたい。
推敲を重点的に行いたいがどうなるやら。

201901_248　ハルニレ。江別

201901_249　牧舎。江別

201901_250　坂道。江別

201901_251　並木道。江別

201901_252　シラカバ。江別

201901_253　ハルニレ。江別

201901_254　並木。江別

201901_255　道。江別

201901_256　冬芽。江別

●急ぎの仕事を：No. 6659　2019.01.30

今朝は少し冷え込んだ。
足元が冷たくなった。

今日は私の担当の科目の試験がある。
午後には補助監督の業務もある。
これで定期試験で後期が終わる。
週末には大学の一般入試がある。

昨日は原稿を２つ書いた。
来年の研究計画を考えながら
研究費の申請書類の原稿を書いた。
あとは時間を置いて推敲していくことになる。
急ぎの仕事は終わった。
今日は本の原稿を書き進めながら
成績評価も進めていきたいのだが。

201901_233　ハルニレ。江別

201901_234　雪と街灯。江別

201901_235　道。江別

201901_236　街灯と道。江別

201901_237　牧舎。江別

201901_238　坂道。江別

201901_239　並木道。江別

201901_240　雪。江別

201901_241　雪と冬芽。江別

201901_242　雪と冬芽。江別

201901_242　雪と冬芽。江別

201901_244　雪と冬芽。江別

201901_245　雪と冬芽。江別

201901_246　雪と冬芽。江別

201901_247　雪と冬芽。江別

●そろそろ忙しく：No. 6658　2019.01.29

今朝、自宅を出たら激しい降雪となる。
一時的な激しさで大学近くで収まる。
昨日の夕方はベチョベチョの雪で
ジャンバーがぐしょぐしょに濡れた。
今朝は少し気温が下がったので
服は濡れずにすんだ。

今日は午後から、
学生へのガイダンスがあるので
その準備が必要となる。
今週中に、書くべき原稿が２つ、
論文の再校の校正がある。
学内の助成金の申込みが始まるので
それに合わせて来年度の研究計画を
考えていくことになる。
成績評価もある。
これから少々忙しくなる。

201901_224　ハルニレ。江別

201901_225　道。江別

201901_226　街灯と道。江別

201901_227　牧舎。江別

201901_228　坂道。江別

201901_229　並木道。江別

201901_230　シラカバ。江別

201901_231　ハルニレ。江別

201901_232　並木。江別

●穏やかな休日：No. 6657　2019.01.28

今朝は穏やかな天気である。
うっすらと雲がかかっているが
冷え込みがそれほどではない。

今日は何も予定が入っていない。
本の執筆に専念できる。
今日も第１０章に取り組むことになる。

昨日は必要な家電を購入してから
昼に温泉にでかけた。
正月にでかけた時、
食事付きの利用券が
抽選で当たったのでそれを利用した。
のんびりとした日曜日となった。

201901_220　ハルニレ。江別

201901_221　牧舎。江別

201901_222　坂道。江別

201901_223　並木道。江別

●最後の山場：No. 6656　2019.01.26

今朝は１時間半ほど寝過ごした。
夜中に目が醒めて本をしばらく読んで
その後また寝たからであろう。
しかし、週末になると疲れが
溜まってくるためであろう。

今日は、いつものように大学に来ているが、
弁当を持ってきた。
昼過ぎまでいる予定だ。
今日も、本の執筆をしていく予定だ。
第１０章に手こずっている。
最後の章なので本のまとめになる。
いくつか使用すべき図表もああり
それにつちての記述も進めてきた。
しかし、大きな核がない。
まとめる方向性が決まらない。
書けるところから書いて
埋めていくしかないのだろう。
最後の山場だ。

201901_211　ハルニレ。江別

201901_212　道と街灯。江別

201901_213　道。江別

201901_214　牧舎。江別

201901_215　坂道。江別

201901_216　並木道。江別

201901_217　シラカバ。江別

201901_218　ハルニレ。江別

201901_219　並木。江別

●頭を使わなければ：No. 6655　2019.01.25

今朝は全くの無風である。
薄く雲っているので、
冷え込みは少々あるが、
穏やかな冬の日である。

昨日は定期試験があり、
それ以外は執筆をしていた。
最後の第１０章にはいっている。
あちこちでまとめをしているので
なかなかまとめをしていくのが難しい。
頭を使っていかければならない。

201901_200　ハルニレ。江別

201901_201　街灯と道。江別

201901_202　雪紋。江別

201901_203　雪紋。江別

201901_204　並木道。江別

201901_205　シラカバ。江別

201901_206　冠雪。江別

201901_207　ハルニレ。江別

201901_208　夜明け前。江別

201901_209　踏み跡。江別

201901_210　冠雪。江別

●定期試験：No. 6654　2019.01.24

今朝は自宅を出るまでは吹雪いてた。
しかし、自宅でてしばらくすると治まって
青空が広がりだした。
冷え込んで入るが
それほどではない。
除雪が入って道路は歩きやすいが
歩道は除雪されておらず
歩けないところが多かった。

今日から定期試験期間となる。
私の担当は今日と最終日になる。
あとは評価にはいっていく。
評価は一般入試の合間に
行うことにあるのだが。

201901_193　ハルニレ。江別

201901_194　牧舎。江別

201901_195　坂道。江別

201901_196　並木道。江別

201901_197　シラカバ。江別

201901_198　ハルニレ。江別

201901_199　並木。江別

●卒業研究の発表会：No. 6653　2019.01.23

今朝は晴れである。
冷え込んでいる。
久しぶりの晴れである。
いつもと同じ時間に自宅をでてきたが、
空が明るくなっているの感じた。
冬至を過ぎて一月ほど経つ。
節気では大寒となるが、
冷え込みが強いのは仕方がないだろうが、
日が長くなっているのを感じる。
季節は巡っている。

昨日で後期の講義が終わった。
今日は補講日だが、
担当のものは順調に終わった。
午後から卒業研究の発表会がある。
午前中は執筆に専念できる。

201901_181　ハルニレ。江別

201901_182　街灯と道。江別

201901_183　道。江別

201901_184　街灯と道。江別

201901_185　牧舎。江別

201901_186　坂道。江別

201901_187　並木道。江別

201901_188　シラカバ。江別

201901_189　ハルニレ。江別

201901_190　並木。江別

201901_191　街灯。江別

201901_192　道。江別

●大雪の後に：No. 6652　2019.01.22

昨日に昼間は激しい吹雪で、
積雪もすごかった。
夕方医者にいったが、
奥まった道路は車一台分の轍しかない。
歩道も埋まっていた。
今朝は除雪が入っていたので、
やっと歩きやすくなった。
昼間の大雪は大変だ。

今日は午前と午後に講義がある。
後期最後の授業日だ。
明日は補講日だが、
学科の卒業研究の発表会がある。
いよいよ研究に専念できる時期となった。
校務は慌ただしいか。

昨日は第９章をだいぶ書いた。
全体に重複する部分があるが、
とりあえずは最後まで書くことだ。

201901_169　ハルニレ。江別

201901_170　街灯と道。江別

201901_171　道。江別

201901_172　街灯と道。江別

201901_173　牧舎。江別

201901_174　坂道。江別

201901_175　地吹雪。江別

201901_176　並木道。江別

201901_177　地吹雪。江別

201901_178　シラカバ。江別

201901_179　ハルニレ。江別

201901_180　並木。江別

●後期の終わり：No. 6651　2019.01.21

日曜日の昼間では天気がもった。
夕方から雪になった。
今朝は、積雪があったが、
地吹雪がすごかった。
そんな地吹雪の中を歩いてきた。

今日は通常曜日の講義の日で、
自身の講義はない。
明日は金曜日の振替講義である
担当する講義がある。
だが明日で後期の講義が終わる。
その他と卒業研究の発表会と定期試験があるが、
講義が終わるのは、一息つける。

ただし夕方、医者にいかなければならない。
それまで本の執筆に専念したい。
現在第８章まで終わった。
残りは２章分となってきた。
少しずつでもいいから書き進めることだ。

201901_157　ハルニレ。江別

201901_158　街灯と道。江別

201901_159　道。江別

201901_160　街灯と道。江別

201901_161　牧舎。江別

201901_162　坂道。江別

201901_163　並木道。江別

201901_164　シラカバ。江別

201901_165　ハルニレ。江別

201901_166　並木。江別

201901_167　足跡。江別

201901_168　足跡。江別

●センター試験：No. 6650　2019.01.19

昨夜まで続いてた吹雪が
今朝は落ち着いた。
除雪もしっかりとおこなわれた。
センター試験は予定通りに実施されるだろう。

我が大学はセンター試験の実施校になっている。
全教職員に校務があるので、
いつものように大学きている。
担当は午後からなので、
午前中は仕事ができる。
まあ、落ち着かないのだろうが、
なんとか無事担当ができることを願っている。

201901_149　道。江別

201901_150　街灯と道。江別

201901_151　坂。江別

201901_152　牧舎。江別

201901_153　坂道。江別

201901_154　道。江別

201901_155　冠雪。江別

201901_156　ハルニレ。江別

201901_136　ハルニレ。江別

201901_137　街灯と道。江別

201901_138　道。江別

201901_139　街灯と道。江別

201901_140　牧舎。江別

201901_141　坂道。江別

201901_142　並木道。江別

201901_143　シラカバ。江別

201901_144　ハルニレ。江別

201901_145　並木。江別

●隙間時間で：No. 6648　2019.01.17

今朝は、薄っすらと雪が積もっており、
降雪も続いている。
やっと乾いた雪になってきた。

今日は通常の曜日での講義がある。
午前中に後期最後の講義、
午後に会議となる。
隙間時間で本を作成する。

昨日メールソフトの設定が消えていた。
最後インストールし直し、
アカウントも作り直した。
しかし、メールは残っていたので復活できた。
SSDは時々わけもわからず不調になる。
困ったものだ。

201901_125　ハルニレ。江別

201901_126　街灯。江別

201901_127　道。江別

201901_128　街灯と道。江別

201901_129　牧舎。江別

201901_130　坂道。江別

201901_131　並木道。江別

201901_132　シラカバ。江別

201901_133　ハルニレ。江別

201901_134　並木。江別

201901_135　街灯と道。江別

●メールソフト破損：No. 6647　2019.01.16

昨日は、昼間雨が降った。
気温はそれほど暖かく感じなかったのに
雨となった。
夕方には雪になったが、
べちょべちょの雪となった。

朝大学のパソコンを立ち上げたら
メールソフトが壊れたようだ。
アカントを再設定しなければならない。
でも今までの設定を復元しなければならない。
困った。
メールは大学のサーバーに
残っているので大丈夫だが、
手間がどれくらいかかるかわからない。
でもメールはなくてばならないので
設定しなおすしかない。

201901_112　ハルニレ。江別

201901_113　街頭。江別

201901_114　道。江別

201901_115　街頭。江別

201901_116　牧舎。江別

201901_117　坂道。江別

201901_118　並木道。江別

201901_119　シラカバ。江別

201901_120　ハルニレ。江別

201901_121　並木。江別

201901_122　足跡。江別

201901_123　道。江別

201901_124　足跡。江別

●忘れていた：No. 6646　2019.01.15

今朝は、30分ほど寝過ごした。
今日は風もなく穏やかな日である。
曇っているが、少々冷えている。

今日は論文の校正と講義の準備をする。
また書かなければならないのに
忘れていた文章もある。
それを早急に書く必要がある。
さあはじめよう。

201901_090　道と街灯。江別

201901_091　並木道。江別

201901_092　並木道。江別

201901_093　並木道。江別

201901_094　街灯。江別

201901_095　道と街灯。江別

201901_096　ハルニレ。江別

201901_097　道と街灯。江別

201901_098　道。江別

201901_099　道と街灯。江別

201901_100　牧舎。江別

201901_101　坂道。江別

201901_102　並木道。江別

201901_103　霧氷。江別

201901_104　シラカバ。江別

201901_105　ハルニレ。江別

201901_106　並木。江別

201901_107　道と街灯。江別

201901_108　サイロ。江別

201901_109　ポプラ。江別

201901_110　木。江別

201901_111　冠雪。江別

●寒い朝：No. 6645　2019.01.14

今朝は、冷え込んだ。
吐く息が白くなり、眼鏡が曇る。
今日は成人式であるが
我が家には関係がない。

午前中だけ大学で仕事をする予定で
いつものように自宅をでる。
今日は、本の執筆を進めたい。

昨日はぐっすり寝て、
午前中は買い物にいって、
午後は家内と映画をみてくつろいだ。

201901_080　ハルニレ。江別

201901_081　道。江別

201901_082　街灯。江別

201901_083　牧舎。江別

201901_084　坂道。江別

201901_085　並木道。江別

201901_086　シラカバ。江別

201901_087　ハルニレ。江別

201901_088　並木。江別

201901_089　道。江別

●執筆を：No. 6644　2019.01.12

今朝は、除雪が入っていた。
昨夜、少々風邪気味なので、
長めに寝るようにして、
目が醒めて本を読み出したが、
途中で眠くなったら、
寝たら、いつもより30分より長めに寝れた。

昨日講義の合間に、本を書いていた。
やっと第６章が書き上がったので、
次の第７章へ進むことができる。
区切りまで進むと、小さな達成感がでてくる。
今日は午後かが行事が夜まで続く。
今日も午前中の執筆を進めたい。

201901_068　ハルニレ。江別

201901_069　街灯。江別

201901_070　牧舎。江別

201901_071　坂道。江別

201901_072　並木道。江別

201901_073　シラカバ。江別

201901_074　ハルニレ。江別

201901_075　並木。江別

201901_076　道。江別

201901_077　サイロ。江別

201901_078　ポプラ。江別

201901_079　木。江別

●吹雪：No. 6643　2019.01.11

今朝は、かなり積雪がった。
そして歩いてるときも、
横殴りの吹雪であった。
明け方にふったのだろう。
除雪もはいっていないので、
あるきにくかった。
背負っていたバックも雪だらけであった。
でも、温度はそれほど低くないようだ。

今日は午前と午後に講義がある。
その隙間時間に
本の執筆ができればと思っていう。
昨日第６章を書いていたが、
最後の節が残った。
なかなかはかどらない。
まあ、継続して書き続けるしかない。

201901_056　ハルニレ。江別

201901_057　街灯。江別

201901_058　牧舎。江別

201901_059　坂道。江別

201901_060　並木道。江別

201901_061　シラカバ。江別

201901_062　ハルニレ。江別

201901_063　並木。江別

201901_064　道。江別

201901_065　サイロ。江別

201901_066　ポプラ。江別

201901_067　木。江別

●執筆に専念を：No. 6642　2019.01.10

今朝は、いつもように早目に目がさめたので、
布団の中で読書をする。
そして時間が来たので起きる。
寒さはそれほではない。
道路も少々凍りだしているが、
ツルツルではない。
穏やかな朝である。

今日は土曜日の振替講義日なので
私の担当の授業はない。
明日の講義の準備をして、
あとは本の執筆に専念できる。
昨日まで第６章を半分ほど書いた。
あと少しであるが、悩ましいところが残っている。
でも時間さえかけれは、終われるはずだ。
ただし、論文の初稿がもどってきて
来週早々には戻さないとだめなので、
どこかで集中して校正作業を
しなければならないのだが、
それは今日ではない。

201901_044　ハルニレ。江別

201901_045　街灯。江別

201901_046　牧舎。江別

201901_047　坂道。江別

201901_048　並木道。江別

201901_049　シラカバ。江別

201901_050　ハルニレ。江別

201901_051　並木。江別

201901_052　道。江別

201901_053　サイロ。江別

201901_054　ポプラ。江別

201901_055　木。江別

●いつものよう：No. 6641　2019.01.09

今朝は、いつものように起きて、
いつものように自宅を出て、
いつものように大学で仕事をはじめる。

今日は２つの講義があり、
後期、最後の授業となる。

昨日は原稿を書いて、
午後は本の執筆をすすめる。
構成を修正しながら、書きすすめる。
ひたすら頭をそちらに向け、
時間をかけていくしかない。

201901_036　ハルニレ。江別

201901_037　道。江別

201901_038　牧舎。江別

201901_039　坂道。江別

201901_040　並木道。江別

201901_041　シラカバ。江別

201901_042　ハルニレ。江別

201901_043　冠雪。江別

●新年会：No. 6640　2019.01.08

今朝は、１時間ほど寝過ごした。
いつもより明るい中を歩いてきた。

昨日はゼミの学生との新年会があった。
毎回違う店にでかけていく。
新しい店を開拓するそうだ。
書いてくしても２度くすることはないそうだ。
通り過ぎていだけのようだ。
昨日はワインを飲みすぎた。

201901_026　牧舎。江別

201901_027　坂道。江別

201901_028　並木道。江別

201901_029　雪道。江別

201901_030　シラカバ。江別

201901_031　冠雪。江別

201901_032　ハルニレ。江別

201901_033　並木。江別

201901_034　サイロ。江別

201901_035　木。江別

●優先順に：No. 6639　2019.01.07

今朝は、風はないが、降雪が激しい。
歩いているときが
一番激しい降雪であったようだった。

今朝も、激しい降雪だった。
積雪もかなりのものである。
深い雪の中を歩いてきた。

暮れなら正月にかけて
短い冬休みだったが、
少しは研究が進んだ。
今日から授業がはじまる。
今月からはいろいろな行事があるので、
慌ただしくなってくる。
しかし、優先順位を間違えないように
仕事を進めなければならない。

201901_013　ハルニレ。江別

201901_014　道。江別

201901_015　道。江別

201901_016　牧舎。江別

201901_017　坂道。江別

201901_018　並木道。江別

201901_019　シラカバ。江別

201901_020　ハルニレ。江別

201901_021　並木。江別

201901_022　道。江別

201901_023　サイロ。江別

201901_024　ポプラ。江別

201901_025　木。江別

●化学組成のデータ整理：No. 6638　2019.01.05

今朝は、風はないが、降雪が激しい。
歩いているときが
一番激しい降雪であったようだった。

今朝も、いつものように大学に来ている。
昨日本の推敲をしていた。
正月中に集めた文献の
化学組成のデータを整理もした。
一部の文献から大量のデータが見つかった。
昨日は、その整理が途中で終わった。
今日はその続きもする。
昼まで大学で仕事をする予定だ。

201901_001　ハルニレ。江別

201901_002　街灯。江別

201901_003　道。江別

201901_004　牧舎。江別

201901_005　坂道。江別

201901_006　並木道。江別

201901_007　シラカバ。江別

201901_008　ハルニレ。江別

201901_009　並木。江別

201901_010　サイロ。江別

201901_011　ポプラ。江別

201901_012　木。江別

●いつものように：No. 6637　2019.01.04

今朝はいつものように起きて
いつものように大学に来る。
今日はあまりが冷え込みがない。

正月は大学は暖気運転しかしていないので
例年、研究室が冷え込んで寒い。
しかし、今年は正月の冷え込みがひどくなかったので、
現在の研究室はあまり冷えていないので
仕事がしやすい。

今日はいつものように
本の執筆をしていく予定だ。
正月の３が日の間に第4章をざっと書いた、
細切れの時間で書いていたので、
あまり集中なかった。
多分あちこち手直しが必要であろう
再度読み直し、推敲していく必要あるだろう。
そんないつものような仕事を今日もする。
今日は寒いことを想定していたので、
昼前には帰る予定している。