地球のつぶやき地球のつぶやきが聞こえますか。それは、立ち止まり、 耳を澄まさなくては聞こえてきません。 そのつぶやきは、 時には傷ついた地球の、 時には輝きに満ちた地球の、 時には暗く沈んだ地球のものです。 そして、地質学の徒である 私のつぶやきでもあります。 |
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目次
New Essay ・272 仮説演繹法の落とし穴 |
Contents
2024年 ・264 色とりどりの時間 |
2023年 ・252 可知・不可知の不思議 |
2022年 ・240 first half billionと劫 |
2021年 ・228 不特定一人のために To the interest few |
2020年 ・216 百年一瞬耳 君子勿素餐 |
2019年 ・204 不立文字の多義性 |
2018年 ・192 夢のはなし:若い頃の私に |
2017年 ・180 悦ばしき知恵:生涯学ぶ |
2016年 ・168 ミネルヴァの梟は、いつ飛ぶのか |
2015年 ・156 碩学:無限の可能性 |
2014年
・144 大局観をもった予防原則 |
2013年 ・132 因果と経験の敗退 |
2012年 ・120 時間の淘汰 |
2011年 ・108 大地を思う心 |
2010年 ・96 人に届くように:科学の意義と責務 |
2009年 ・84 私は進化しているのか:進化の進化 |
2008年 ・72 進歩よ止まれ:ムーアの法則 |
2007年 ・60 自明の是非:複雑なものは複雑なまま |
2006年 ・48 未来を目指して:未来予測は可能か |
2005年 ・36 科学と芸術の狭間にて |
2004年 ・24 一流の研究者 |
2003年 ・12 いろいろな見方 |
2002年 ・01 地質学的関係 |
先行号(前身の号外) ・1 サラとの対話 |
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編集履歴
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・topページデザイン変更(2008.04.25) |