Figure: Soound of the Earth

地球のささやき

written by
Yoshiyuki Koide

メールマガジンの配信は継続しますが、
このサーバは2024年12月末をもって閉鎖します。
ブログで公開を継続しています。

このサイトは、地球に関する各種コンテンツからなっています。
毎週新しいエッセイが追加されていきます。
新しいエッセイはメールマガジンとしても配信されています。

Mail Counter (2024.03.25)
No. 2346

このエッセイに関して交わしたメールの数です。
このサイトおよびメールマガジンは、
皆さんのメールが原動力になっています。



目次

挨拶

リンク

Letter

 

メールマガジン登録・解除

小出へのメールは

を手で入力して下さい


地球の歴史

1_213 月の形成 2:ジャイアント・インパクト(2024.03.28)

1_150 K-Pgの絶滅 1:原因は分かったが(2016.12.08)
1_151 K-Pgの絶滅 2:新仮説(2016.12.15)
1_152 K-Pgの絶滅 3:酸性雨(2016.12.22)
1_153 チバニアン 1:時代境界の決定(2017.01.26)
1_154 チバニアン 2:ゴールデンスパイク(2017.02.02)
1_155 チバニアン 3:地磁気の逆転(2017.02.09)
1_156 大陸の形成 1:西之島(2018.06.28)
1_157 大陸の形成 2:常識に反し(2018.07.05)
1_158 大陸の形成 3:新仮説(2018.07.12)
1_159 大陸の形成 4:地球初期へ(2018.07.19)
1_160 大陸の移動 1:実測(2018.07.26)
1_161 大陸の移動 2:プルーム(2018.08.02)
1_162 大陸の移動 3:スラブ(2018.08.09)
1_163 大陸の移動 4:シミュレーション(2018.08.16)
1_164 グランドキャニオンの不整合 1:地層の境界(2019.04.18)
1_165 グランドキャニオンの不整合 2:不整合の形成(2019.04.25)
1_166 グランドキャニオンの不整合 3:スノーボールアース(2019.05.02)
1_167 グランドキャニオンの不整合 4:ジルコン(2019.05.09)
1_168 グランドキャニオンの不整合 5:クレーター(2019.05.16)
1_169 日本最古の岩石 1:造山運動(2019.07.04)
1_170 日本最古の岩石 2:ジルコン(2019.07.11)
1_171 日本最古の岩石 3:原岩年代(2019.07.18)
1_172 日本最古の岩石 4:ナップとクリッペ(2019.07.25)
1_173 日本最古の岩石 5:構造侵食(2019.08.01)
1_174 日本最古の岩石 6:原日本(2019.08.08)
1_175 日本最古の岩石 7:小さな露頭の大きな意義(2019.08.15)
1_176 大陸地殻の新知見 1:3つの論文(2020.05.21)
1_177 大陸地殻の新知見 2:クラトン下のマントル(2020.05.28)
1_178 大陸地殻の新知見 3:初期は小さな大陸(2020.06.04)
1_179 大陸地殻の新知見 4:地殻下部(2020.06.11)
1_180 チクシュルブの衝突 1:激変説(2020.08.06)
1_181 チクシュルブの衝突 2:イリジウム(2020.08.13)
1_182 チクシュルブの衝突 3:衝突説へ(2020.08.20)
1_183 チクシュルブの衝突 4:シミュレーション(2020.08.27)
1_184 初期重爆撃期 1:専門誌の論文(2020.09.10)
1_185 初期重爆撃期 2:HED隕石(2020.09.17)
1_186 初期重爆撃期 3:アパタイト(2020.09.24)
1_187 初期重爆撃期 4:それぞれの年代値(2020.10.01)
1_188 初期重爆撃期 5:隕石から地球へ(2020.10.08)
1_189 カーニアン多雨事象 1:時代区分(2021.04.08)
1_190 カーニアン多雨事象 2:オスニウム同位体(2021.04.15)
1_191 カーニアン多雨事象 3:層状チャート(2021.04.22)
1_192 カーニアン多雨事象 4:海洋無酸素事変(2021.04.29)
1_193 カーニアン多雨事象 5:年代の一致(2021.05.06)
1_194 カーニアン多雨事象 6:ランゲリア洪水玄武岩(2021.05.13)
1_195 地球内の月 1:惑星形成のシナリオ(2021.09.02)
1_196 地球内の月 2:ジャイアント・インパクト説 (2021.09.09)
1_197 地球内の月 3:LLSVP(2021.09.16)
1_198 地球内の月 4:ティアの残骸(2021.09.23)
1_199 火星の隕石衝突 1:天体の観測(2022.09.29)
1_200 火星の隕石衝突 2:地震、月震、火震(2022.10.06)

1_201 火星の隕石衝突 3:クレータ(2022.10.13)
1_202 天体衝突の頻度は 1:2つの方法での報告(2023.03.09)
1_203 天体衝突の頻度は 2:クレータ年代学(2023.03.16)
1_204 天体衝突の頻度は 3:クライオジニアン紀(2023.03.23)
1_205 天体衝突の頻度は 4:8億年前の爆撃(2023.03.30)
1_206 天体衝突の頻度は 5:スフェルール(2023.04.06)
1_207 テクタイト 1:衝突の証拠(2024.01.18)
1_208 テクタイト 2:クレータとの対応(2024.01.25)
1_209 テクタイト 3:不明のクレータ(2024.02.01)
1_210 テクタイト 4:地下のクレータ地形(2024.02.08)
1_211 テクタイト 5:継続する研究(2024.02.15)
1_212 月の形成 1:起源の仮説 (2024.03.21)

 
1_1 はじめに (2000.09.20)
1_2 「地球の歴史」とは (2000.09.20)
1_3 時の境界 (2001.01.18)
1_4 冥王代 (2001.01.25)
1_5 「最古のもの」より古いもの (2001.02.01)
1_6 最古の鉱物のもつ意味 (2001.02.08)
1_7 冥王代のイベント(2001.04.26)
1_8 生命と地球の関わり(2001.05.24)
1_9 星の死(2001.06.21)
1_10 星の輪廻(2001.09.06)
1_11 地球最初の大気(2001.09.27)
1_12 最初の固体(2001.10.04)
1_13 最初の海(2001.10.11)
1_14 最初の陸(2001.10.18)
1_15 最初の海洋底(2001.10.25)
1_16 最初の生命(2001.11.01)
1_17 宇宙からの贈り物 (2002.11.28)
1_18 石鉄隕石の起源 (2002.12.12)
1_19 コンドライト (2002.12.19日)
1_20 太陽のかけら(2002.12.26)
1_21 エイコンドライト (2002.01.16)
1_22 火星起源隕石(その1) (2002.01.23)
1_23 火星起源隕石(その2) (2002.01.30)
1_24 鉄隕石 (2003.02.27)
1_25 プレソーラーグレイン (2003.08.28)
1_26 隕石の年代(2003.09.11)
1_27 長い時間と子孫たち(2003.11.13)
1_28 熱から年齢を求める (2004.04.30)
1_29 時代区分:相対年代 (2004.08.05)
1_30 時代区分:絶対年代(2004.08.12)
1_31 時代の境界(2004.08.19)
1_32 冥王代1(2004.10.07)
1_33 冥王代2(2004.10.14)
1_34 太古代1:陸の形成 (2004.11.04)
1_35 太古代2:海と大気の形成(2004.11.11)
1_36 原生代1:地球の特徴の形成(2004.12.23)
1_37 原生代2:海水のマントルへの逆流(2004.12.30)
1_38 原生代3:全球凍結(2005.01.13)
1_39 古生代1:カンブリアの大爆発(2005.02.03)
1_40 古生代2:化石の産地(2005.02.10)
1_41 古生代3:生物の進化(2005.03.03)
1_42 古生代4:カレドニア造山運動(2005.03.10)
1_43 古生代5:バリスカン造山運動(2005.03.17)
1_44 古生代から中生代へ1:大絶滅の意味(2005.06.02)
1_45 古生代から中生代へ2:絶滅の原因(2005.06.09)
1_46 古生代から中生代へ3:生物の変化(2005.07.07)
1_47 中生代(2005.08.18)
1_48 中生代から新生代へ1:K-T境界(2005.09.08)
1_49 中生代から新生代へ2:論争(2005.09.15)
1_50 中生代から新生代へ3:絶滅のシナリオ(2005.09.22)
1_51 中生代から新生代へ4:衝突説の影響(2005.09.29)
1_52 新生代1:時代区分(2005.10.27)
1_53 新生代2:新しい生物の出現(2005.11.03)
1_54 新生代3:気候変動(2005.12.16)
1_55 新生代4:人類の登場(2006.01.12)
1_55 新生代5:人類の進化の原因(2006.02.02)
1_57 隕石の起源1:言葉の意味(2007.03.08)
1_58 隕石の起源2:ふるさと(2007.03.15)
1_59 隕石の起源3:太陽系の創成を読む(2007.03.22)
1_60 隕石の起源4:極地から(2007.03.29)
1_61 隕石の起源5:最古を求めて(2007.04.26)
1_62 最古のダイヤモンド(2007.11.08)
1_63 日本のダイヤモンド(2007.11.15)
1_64 Concise版:地質時代1(2008.10.23)
1_65 第四紀問題:地質時代2(2008.10.30)
1_66 第四紀の定義の変遷:地質時代3(2008.11.06)
1_67 第四紀境界の決定法:地質時代4(2008.11.13)
1_68 第四紀問題の決着は?:地質時代5(2008.11.20)
1_69 海と陸の違い:大陸の形成1(2009.01.08)
1_70 最古の大陸:大陸の形成2(2009.01.15)
1_71 列島で大陸ができる:大陸の形成3(2009.01.22)
1_72 年代測定の進歩とともに:大陸の形成4(2009.01.29)
1_73 川砂から成長をみる:大陸の形成5(2009.02.05)
1_74 大陸の成長過程:大陸の形成6(2009.02.12)
1_75 成長のメカニズム:大陸の形成7(2009.02.19)
1_76 海の蒸発の記録:メッシニアン塩分危機1(2009.02.26)
1_77 異変の履歴:メッシニアン塩分危機2(2009.03.05)
1_78 地中海誕生:メッシニアン塩分危機3(2009.03.12)
1_79 広い回廊:メッシニアン塩分危機4(2009.03.19)
1_80 回廊の閉鎖:メッシニアン塩分危機5(2009.03.26)
1_81 滝の回廊:メッシニアン塩分危機6(2009.04.02)
1_82 ちょっと前の最古:最古の岩石1(2009.10.29)
1_83 困難を克服して:最古の岩石2(2009.11.05)
1_84 複雑な地質:最古の岩石3(2009.11.12)
1_85 年代の意味:最古の岩石4(2009.11.19)
1_86 決着:第四紀問題1(2009.12.03)
1_87 再定義:第四紀問題2(2009.12.10)
1_88 境界変化:第四紀問題3(2009.12.17)
1_89 新生代の再編の決着(2010.07.08)
1_90 深海底の記録:IDR 1(2010.07.15)
1_91 不思議な砂:IRD 2(2010.07.22)
1_92 氷山より:IRD 3(2010.07.29)
1_93 ハインリッヒ・イベント:IRD 4(2010.08.05)
1_94 気候変動:IRD 5(2010.08.12)
1_95 新生代の玄武岩:最古のマントル 1(2010.08.26)
1_96 He同位体:最古のマントル 2(2010.09.02)
1_97 CAI:太陽系最古の物質1(2010.09.09)
1_98 60Fe:太陽系最古の物質2(2010.09.16)
1_99 5億1100万年前:日本最古の地層(2010.09.23)
1_100 日本最古の鉱物(2010.10.07)
1_101 日本最古の鉱物2(2010.10.14)
1_102 黒色頁岩:OAE 1(2011.06.09)
1_103 パルス的事件:OAE 2(2011.06.16)
1_104 振り出しに:OAE 3(2011.06.23)
1_105 LHB 1:ないことの意義(2012.08.09)
1_106 LHB 2:反論(2012.08.16)
1_107 LHB 3:衝突スフェルール床(2012.08.23)
1_108 LHB 4:シミュレーション(2012.08.30)
1_109 最古のクレーター 1:最大・最古(2012.12.13)
1_110 最古のクレーター 2:意義(2012.12.20)
1_111 23億年前の事件 1:重なる事件(2013.01.31)
1_112 23億年前の事件 2:オスミウム(2013.02.07)
1_114 23億年前の事件 4:(2013.02.14)
1_114 23億年前の事件 4:シナリオ(2013.02.14)
1_115 三畳紀初期の温暖化 1:P-T境界(2013.062.06)
1_116 三畳紀初期の温暖化 2:致死的(2013.06.13)
1_117 三畳紀初期の温暖化 3:システム擾乱(2013.06.20)
1_118 日本の隕石衝突 1:冪乗則(2013.10.17)
1_119 日本の隕石衝突 2:オスミウム(2013.10.24)
1_120 日本の隕石衝突 3:地球規模(2013.10.31)
1_121 日本の隕石衝突 3:さらなる研究を(2013.11.07)
1_122 年代区分 1:境界の決定(2014.03.06)
1_123 年代区分 2:GSSP (2014.03.13)
1_124 最古の認定 1:最古の信頼性(2014.05.01)
1_125 最古の認定 2:UとThの年代測定(2014.05.08)
1_126 最古の認定 3:コンコーディアとディスコーディア(2014.05.15)
1_127 最古の認定 4:検証終了(2014.05.22)
1_128 宇宙の年齢 1:求め方(2014.07.31)
1_129 宇宙の年齢 2:膨張を探る(2014.08.07)
1_130 宇宙の年齢 3:最古の天体(2014.08.14)
1_131 宇宙の年齢 4:宇宙背景放射(2014.08.21)
1_132 ファーストスターの痕跡 1:モンスター星(2014.08.28)
1_133 ファーストスターの痕跡 2:自己抑制(2014.09.04)
1_134 ファーストスターの痕跡 3:巨大ブラックホール(2014.09.11)
1_135 地球の水の起源 1:コンドライト(2014.11.20)
1_136 地球の水の起源 2:3つの仮説(2014.11.27)
1_137 地球の水の起源 3:レイトベニア説(2014.12.04)
1_138 地球の水の起源 4:ガス捕獲説(2014.12.11)
1_139 地球の水の起源 5:水のブレンド(2014.12.18)
1_140 月の起源 1:3つの説(2015.06.25)
1_141 月の新起源説 2:ジャイアント・インパクト(2015.07.02)
1_142 月の新起源説 3:斜め衝突 (2015.07.09)
1_143 月の新起源説 4:タングステン(2015.07.16)
1_144 第二の月 1:月もいろいろ(2016.07.14)
1_145 第二の月 2:準衛星(2016.07.21)
1_146 隕石と大気 1:過去の隕石(2016.08.25)
1_147 隕石と大気 2:宇宙塵(2016.09.01)
1_148 隕石と大気 3:27億年前(2016.09.08)
1_149 隕石と大気 4:矛盾(2016.09.15) 

上へ

生命の歴史

2_218 生命誕生の条件 13:多数の試行錯誤で(2023.01.11)
2_151 オルドビス紀末の大絶滅 5:LIP(2017.08.17)
2_152 オルドビス紀末の大絶滅 6:さて原因は?(2017.08.24)
2_153 最古の生命化石 1:痕跡探し(2017.10.27)
2_154 最古の生命化石 2:一長一短(2017.11.02)
2_155 最古の生命化石 3:グラファイト(2017.11.09)
2_156 最古の生命化石 4:炭素同位体組成(2017.11.16)
2_157 恐竜の卵 1:鳥と恐竜(2018.04.19)
2_158 恐竜の卵 2:鳥とワニから(2018.04.19)
2_159 恐竜の卵 3:化石と現生(2018.05.03)
2_160 ムカワリュウ 1:1934か1978か、それとも21(2018.10.18)
2_161 ムカワリュウ 2:手取層群(2018.10.25)
2_162 ムカワリュウ 3:ティラノサウルス(2018.11.01)
2_163 絶滅からの復活 1:グランド・ゼロ(2018.12.06)
2_164 絶滅からの復活 2:生態系の回復(2018.12.13)
2_165 絶滅からの復活 3:厚いK-Pg境界の層(2018.12.20)
2_166 絶滅からの復活 4:短期間の復活(2018.12.27)
2_167 単細胞から多細胞へ 1:
共生(2019.03.21)
2_168 単細胞から多細胞へ 2:多細胞化(2019.03.28)
2_169 単細胞から多細胞へ 3:ミドリムシ(2019.04.04)
2_170 単細胞から多細胞へ 4:捕食圧(2019.04.11)
2_171 グアダルピアン世末の絶滅 1:不在の証明(2020.02.06)
2_172 グアダルピアン世末の絶滅 2:ビックファイブ(2020.02.13)
2_173 グアダルピアン世末の絶滅 3:シベリア・トラップ(2020.02.20)
2_174 グアダルピアン世末の絶滅 4:パンゲア超大陸(2020.02.27)
2_175 グアダルピアン世末の絶滅 5:峨眉山トラップ(2020.03.05)
2_176 真核生物の誕生 1:古細菌(2020.03.12)
2_177 真核生物の誕生 2:分類と進化と(2020.03.19)
2_178 真核生物の誕生 3:古細菌(2020.03.26)
2_179 真核生物の誕生 4:2つの偶然(2020.04.02)
2_180 真核生物の誕生 5:メタゲノム解析(2020.04.09)
2_181 真核生物の誕生 6:ロキアーキオータ(2020.04.16)
2_182 真核生物の誕生 7:進化モデル(2020.04.23)
2_183 清江化石群 1:ラーゲルシュテッテ(2020.06.18)
2_184 清江化石群 2:カンブリアの大爆発(2020.06.25)
2_185 清江化石群 3:大量の新種の意味(2020.07.02)
2_186 恐竜の新知見 1:丹波竜(2021.01.07)
2_187 恐竜の新知見 2:世界最小の恐竜卵(2021.01.14)
2_188 恐竜の新知見 3:恐竜と鳥類(2021.01.21)
2_189 恐竜の新知見 4:恐竜から鳥類へ(2021.01.28)
2_190 恐竜の新知見 5:幼形進化(2021.02.04)
2_191 恐竜の新知見 6:ベロキラプトル(2021.02.11)
2_192 LUCA 1:最終共通祖先(2021.07.08)
2_193 LUCA 2:熱水噴出孔(2021.07.15)
2_194 LUCA 3:天然の原子炉(2021.07.22)
2_195 LUCA 4:細菌ドメイン(2021.07.29)
2_196 LUCA 5:渾身のMK-D1(2021.08.05)
2_197 LUCA 6:OD1(2021.08.12)
2_198 LUCA 7:白馬OD1(2021.08.19)
2_199 LUCA 8:生命誕生のシナリオ(2021.08.26)  
2_200 全球凍結と生物進化 1:スノーボールアースとは(2022.02.10)
2_201 全球凍結と生物進化 2:地質学的証拠(2022.02.17)
2_202 全球凍結と生物進化 3:レフュージア(2022.02.24)
2_203 全球凍結と生物進化 4:徹底した汚染の排除(2022.03.03)
2_204 全球凍結と生物進化 5:盛衰のシナリオ (2022.03.10)
2_205 全球凍結と生物進化 6:生き延びた光合成生物(2022.03.17)
2_206 生命誕生の条件 1:ハビタブルゾーンの先へ(2023.10.12)
2_207 生命誕生の条件 2:ハビタブルトリニティ(2023.10.19)
2_208 生命誕生の条件 3:多様な合成条件(2023.10.26)
2_209 生命誕生の条件 4:E コンドライト(2023.11.02)
2_210 生命誕生の条件 5:後期重爆撃(2023.11.09)
2_211 生命誕生の条件 6:ABEL(2023.11.16)
2_212 生命誕生の条件 7:困難な条件(2023.11.23)
2_213 生命誕生の条件 8:天然の原子炉(2023.11.30)
2_214 生命誕生の条件 9:間欠泉(2023.12.07)
2_215 生命誕生の条件 10:時間的束縛(2023.12.14)
2_216 生命誕生の条件 11:2つの疑問(2023.12.21)
2_217 生命誕生の条件 12:構造侵食(2024.01.04) 
 
2_1 「生命の歴史」とは(2000.09.20)
2_2 生命とは (2000.12.08)
2_3 「生命とは」再び(2001.03.01)
2_4 多数決でいえば(2001.03.15)
2_5 小さい生命たち(2001.03.15)
2_6 酸素を嫌う生き物たち(2001.03.15)
2_7 炭素を中心に(2001.03.15)
2_8 火星の生命(2001.03.15)
2_9 最上の生活様式とは(2001.03.29)
2_10 生命誕生の条件(2001.04.19)
2_11 酸素をつくったもの(2001.05.31)
2_12 地球生命の代表(2001.09.06)
2_13 生物の絶滅(2002.05.09)
2_14 20億年前の大絶滅(2002.05.16)
2_15 6億年前の大絶滅(その1)(2002.05.23)
2_16 6億年前の大絶滅(その2)(2002.05.30)
2_17 2億4500万年前の大絶滅(その1)(2002.06.13)
2_18 2億4500万年前の大絶滅(その2)(2002.06.20)
2_19 2億4500万年前の大絶滅(その3)(2002.06.27)
2_20 2億4500万年前の大絶滅(その4)(2002.07.04)
2_21 6500万年前の大絶滅(その1)(2002.07.18)
2_22 6500万年前の大絶滅(その2)(2002.07.25)
2_23 生命誕生の必然性 (2003.11.20)
2_24 最初の生命探し (2003.11.27)
2_25 最初の生命 (2003.12.11)
2_26 酸化地獄 (2003.12.18)
2_27 塩分地獄 (2003.12.25)
2_28 大氷河期 (2004.01.08)
2_29 いくつもの絶滅:ビックファイブ (2004.01.15)
2_30 謎の大絶滅(その1)(2004.01.22)
2_31 謎の大絶滅(その2 ) (2004.01.29)
2_32 地球外からの危機 (2004.02.05)
2_33 予期できぬ絶滅 (2004.02.12)
2_34 氷河期と人類 (2004.02.19)
2_35 進化の原因:進化1(2005.06.16)
2_36 絶滅の周期:進化2(2005.06.23)
2_37 後世に残るということ:進化3(2005.06.30)
2_38 進化論の進化1:進化しているということ(2005.07.14)
2_39 進化論の進化2:進化論の歴史(2005.07.21)
2_40 進化論の進化3:進化の総合説(2005.07.28)
2_41 進化論の進化4:進化論の更なる進化(2005.08.04)
2_42 生物の分類1:2からスタート(2006.03.16)
2_43 生物の分類2:5から3へ(2006.03.23)
2_44 生物の分類3:種とは(2006.03.30)
2_45 生物の分類4:分類の基本(2006.04.06)
2_46 生物の分類5:分子による分類(2006.04.13)
2_47 生物の分類6:分類から進化へ(2006.04.20)
2_48 生命の起源1:アプローチの方法(2006.11.16)
2_49 生命の起源2:砂漠の化石(2006.11.23)
2_50 生命の起源3:バイオマーカー(2006.11.30)
2_51 生命の起源4:素材の合成(2006.12.07)
2_52 生命の起源5:生命をつくる(2006.12.14)
2_53 生命の起源6:現在の生物から(2006.12.21)
2_54 生命の起源7:地球外有機物(2006.12.28)
2_55 生命の起源8:地球外起源(2007.01.04)
2_56 生命の起源9:誕生のストーリ(2007.01.11)
2_57 氷漬けのマンモス(2007.07.19)
2_58 恐竜絶滅の隕石1:衝突頻度(2007.12.13)
2_59 恐竜絶滅の隕石2:小惑星帯より(2007.12.20)
2_60 オスとメス1:雌雄の戦略(2008.01.10)
2_61 オスとメス2:雌雄のパラドックス(2008.01.17)
2_62 オスとメス3:有性生殖のメリット(2008.01.24)
2_63 オスとメス4:接合という戦略(2008.01.31)
2_64 オスとメス5:雌雄の証拠(2008.02.07)
2_65 進展:コモノート1(2008.05.29)
2_66 成果:コモノート2(2008.06.05)
2_67 不確実性:コモノート3(2008.06.12)
2_68 想像:コモノート4(2008.06.19)
2_69 アーキアワールド(2008.09.11)
2_70 幸運の賜物:マンモス1(2008.11.27)
2_71 リューバの死因:マンモス2(2008.12.04)
2_72 絶滅の原因:マンモス3(2008.12.11)
2_73 昔の生物のDNA:マンモス4(2008.12.18)
2_74 DNAの解読:マンモス5(2008.12.25)
2_75 酸素の役割:酸素の物語1(2009.05.14)
2_76 酸素の利用:酸素の物語2(2009.05.21)
2_77 陸上への進出:酸素の物語3(2009.05.28)
2_78 大気の酸素:酸素の物語4(2009.06.04)
2_79 海洋の酸素:酸素の物語5(2009.06.11)
2_80 酸素の誕生:酸素の物語6(2009.06.18)
2_81 GOEの時期:酸素の物語7(2009.06.25)
2_82 始祖鳥化石:恐竜から鳥へ1(2010.04.29)
2_83 羽毛恐竜:恐竜から鳥へ2(2010.05.06)
2_84 ダイノバード:恐竜から鳥へ3(2010.05.13)
2_85 獣脚類が祖先:恐竜から鳥へ4(2010.05.20)
2_86 宇宙生物学:GFAJ-1 その1(2011.01.06)
2_87 極限生物:GFAJ-1 その2(2011.01.13)
2_88 ヒ素の利用:GFAJ-1 その3(2011.01.20)
2_89 反論:GFAJ-1 その4(2011.02.03)
2_90 鳥類?:恐竜の子孫 1(2011.06.30)
2_91 1か2か:恐竜の子孫 2(2011.07.07)
2_92 3か4か:恐竜の子孫 3(2011.07.14)
2_93 恐竜絶滅:K-Pg 1(2011.08.25)
2_94 不確かさ:K-Pg 2(2011.09.01)
2_95 10億年に1度:K-Pg 3(2011.09.08)
2_96 カンブリアの大爆発:眼の誕生 1(2011.09.15)
2_97 節足動物:眼の誕生 2(2011.09.22)
2_98 光スイッチ説:眼の誕生 3(2011.09.29)
2_99 先取権:古い化石 1(2011.12.08)
1_100 嫌気性細菌:古い化石 2(2011.12.15)
2_101 単純な多様性:古い化石 3(2011.12.22)
2_102 首長竜の赤ちゃん 1:イクチオサウルス(2012.01.12)
2_103 首長竜の赤ちゃん 2:プレシオサウルス(2012.01.19)
2_104 大不整合 1:不連続面(2012.07.05)
2_105 大不整合 2:データベース(2012.07.12)
・2_106 大不整合 3:生物鉱化作用(2012.07.19)
2_107 ヒ素では生きていけない 1:GFAJ-1(2012.07.26)
2_108 ヒ素では生きていけない 2:反論(2012.08.02)
2_109 ウイルス 1:生物とは(2012.10.25)
2_110 ウイルス 2:共通祖先(2012.11.01)
2_111 ウイルス 3:関係の有無(2012.11.08)
2_112 生物種数 1:総数(2013.01.03)
2_113 生物種数 2:推定(2013.01.10)
2_114 生物種数 3:人為(2013.01.17)
2_115 生物種数 4:変動(2013.01.24)
2_116 火星生命 1:身近な惑星(2013.09.12)
2_117 火星生命 2:パラドクス(2013.09.19)
2_118 火星生命 3:微量元素(2013.09.26)
2_119 火星生命 4:パンスペルミア(2013.10.03)
2_120 最古の有性生殖 1:生殖戦略(2013.11.14)
2_121 最古の有性生殖 2:アワフキムシ(2013.11.21)
2_122 最古の生命 1:変成岩から(2014.01.16)
2_123 最古の生命 2:決め手(2014.01.23)
2_124 恐竜の生痕 1:新しい生態(2014.10.23)
2_125 恐竜の生痕 2:子育て(2014.10.30)
2_126 恐竜の生痕 3:越冬(2014.11.06)
2_127 ハビタブル・トリニティ 1:生命を宿す星(2015.05.21)
2_128 ハビタブル・トリニティ 2:生命とは(2015.05.28)
2_129 ハビタブル・トリニティ 3:ハビダブル・ゾーン(2015.06.04)
2_130 ハビタブル・トリニティ 4:海水の量(2015.06.11)
2_131 ハビタブル・トリニティ 5:生命誕生の条件(2015.06.18)
2_132 41億年前の生命 1:化学化石(2015.11.26)
2_133 41億年前の生命 2:ジルコン (2015.12.03)
2_134 41億年前の生命 3:グラファイト(2015.12.10)
2_135 41億年前の生命 4:履歴(2015.12.17)
2_136 最古のヒト化石 1:ヒトの源流(2016.02.04)
2_137 最古のヒト属化石 2:アフリカにて(2016.02.11)
2_138 三畳紀の大絶滅:大絶滅とは(2016.10.27)
2_139 三畳紀の大絶滅 2:ビック5(2016.11.03)
2_140 三畳紀の大絶滅 3:生物の繁栄(2016.11.10)
2_141 三畳紀の大絶滅 4:層状チャート(2016.11.17)
2_142 三畳紀の大絶滅 5:衝突クレーター(2016.11.24)
2_143 三畳紀の大絶滅 6:宇宙塵(2016.12.01)
2_144 最古の化石 1:古い化石(2017.03.23)
2_145 最古の化石 2:ストロマトライト状(2017.03.30)
2_146 最古の化石 3:熱水噴出孔(2017.04.06)
2_147 オルドビス紀末の大絶滅 1:種の出現と消失(2017.07.20)
2_148 オルドビス紀末の大絶滅 2:絶滅と大絶滅(2017.07.27)
2_149 オルドビス紀末の大絶滅 3:米中、3層準、水銀(2017.08.03)
2_150 オルドビス紀末の大絶滅 4:水銀の濃集(2017.08.10) 
上へ

地球の仕組み

・3_214 内核の話 5:内核形成のはじまり(2023.06.29)

3_151 マントルの内部構造 4:D"層(2016.05.05)
3_152 マントルの内部構造 5:核(2016.05.12)
3_153 マントルの内部構造 6:現在の課題(2016.05.19)
3_154 核の水晶 1:地震波(2017.04.13)
3_155 核の水晶 2:新しい内核(2017.04.20)
3_156 核の水晶 3:ケイ素と酸素(2017.04.27)
3_157 核の水晶 4:核内の水素(2017.05.04)
3_158 海の水の寿命 1:海はいつから(2017.12.14)
3_159 海の水の寿命 2:アウターライズ断層(2017.12.21)
3_160 海の水の寿命 3:蛇紋岩の水(2017.12.28)
3_161 海の水の寿命 4:課題(2018.01.04)
3_162 ダイヤモンドの年齢 1:炭素(2018.02.08)
3_163 ダイヤモンドの年齢 2:キンバーライト(2018.02.15)
3_164 ダイヤモンドの年齢 3:ガーネット(2018.02.22)
3_165 ダイヤモンドの年齢 4:2つの年代(2018.03.01)
3_166 核の姿 1:層の構造(2018.05.10)
3_168 核の姿 3:内核の形成時期(2018.05.24)
3_169 核の姿 4:熱伝導率の測定(2018.05.31)
3_170 核の姿 5:若い内核(2018.06.07)
3_171 核の姿 6:二酸化ケイ素の結晶(2018.06.14)
3_172 核の姿 7:対流と磁場(2018.06.21)
3_173 マントル内の水 1:水酸化鉄(2018.11.08)
3_174 マントル内の水 2:理論計算とダイヤモンドアンビル(2018.11.15)
3_175 マントル内の水 3:SPring-8(2018.11.22)
3_176 マントル内の水 4:成果(2018.11.29)
3_177 惑星系の誕生 1:モデル修正(2019.01.17)
3_178 惑星系の誕生 2:アルマ望遠鏡(2019.01.24)
3_179 惑星系の誕生 3:原始星円盤(2019.01.31)
3_180 北磁極の移動 1:ノースアップ(2019.08.22)
3_181 北磁極の移動 2:探査と特徴と(2019.08.29)
3_182 北磁極の移動 3:コアの対流(2019.09.05)
3_183 北磁極の移動 4:地磁気の逆転(2019.09.12)

3_184 北磁極の移動 5:移動速度と逆転(2019.09.19)
3_185 地磁気とマグマの海 1:バリア(2020.07.09)
3_186 地磁気とマグマの海 2:外核の流動(2020.07.16)
3_187 地磁気とマグマの海 3:マグマオーシャン(2020.07.23)
3_188 地磁気とマグマの海 4:地球進化へ(2020.07.30)
3_189 地磁気逆転 1:チバニアン(2020.10.15)
3_190 地磁気逆転 2:連続露頭(2020.10.22)
・3_191 地磁気逆転 3:非双極子磁場(2020.10.29)
3_192 地磁気逆転 4:影響(2020.11.05)
3_193 核の水 1:間接的に(2021.09.30)
3_194 核の水 2:高温高圧実験(2021.10.07)
3_195 核の水 3:核の水素(2021.10.14)
3_196 核の水 4:同位体顕微鏡(2021.10.21)
3_197 核の水 5:マグマオーシャンの水(2021.10.28)
・3_198 海と大気の起源 1:炭素質コンドライト(2022.08.18)
3_199 海と大気の起源 2:成分の枯渇(2022.08.25)  

・3_200 海と大気の起源 3:マグマオーシャン(2022.09.01)
3_201 海と大気の起源 4:後期天体集積(2022.09.08)
・3_202 海と大気の起源 5:系外惑星での検証(2022.09.15)
・3_203 海と大気の起源 6:惑星形成過程の解明(2022.09.22)
3_204 下部マントルの鉱物 1:地球内部を調べる(2022.11.24)
・3_205 下部マントルの鉱物 2:高温高圧実験(2022.12.01)
・3_206 下部マントルの鉱物 3:隕石内の高温高圧(2022.12.08)
・3_207 下部マントルの鉱物 4:ブリッジマナイト(2022.12.15)
・3_208 下部マントルの鉱物 5:下部マグマオーシャン(2022.12.22)
・3_210 核の成長 1:金属の鉄(2023.05.25)
・3_211 核の成長 2:歪な内核の成長(2023.06.08)
・3_212 内核の話 3:逆回転か(2023.06.15)
・3_213 内核の話 4:地球ダイナモの更新(2023.06.22) 
 
3_1 「地球の仕組み」とは(2000.09.20)
3_2 地球の層 (2000.12.14)
3_3 空気のようなもの(2001.03.08)
3_4 二酸化炭素はいずこに(2001.03.29)
3_5 火星の火山(2000.04.12)
3_6 天体のリズム(2001.04.19)
3_7 感じないリズム(2001.05.10)
3_8 地球をつくるもの(2001.05.17)
3_9 石の種類(2001.06.28)
3_10 石をつくるもの:鉱物(2001.07.05)
3_11 相と層(2001.11.08)
3_12 大気(2001.11.15)
3_13 海洋(2001.11.22)
3_14 生命(2001.11.29)
3_15 地殻(2001.12.06)
3_16 マントル(2001.12.13)
3_17 核(2001.12.20)
3_18 富士山:成層火山(2002.01.01)
3_19 堆積岩(2002.01.10)
3_20 堆積岩のいろいろ(2002.01.24)
3_21 層状チャート(2002.01.31)
3_22 火成岩(2002.02.07)
3_23 玄武岩(2002.02.14)
3_24 花崗岩(2002.02.21)
3_25 変成岩(2002.02.28)
3_26 緑色片岩(2002.03.07)
3_27 ミグマタイト(2002.03.14)
3_28 温泉 (2002.11.14)
3_29 日本列島の火山帯の形成モデル (2002.11.21)
3_30 熱がなすこと (2004.05.06)
3_31 硬水と軟水 (2004.05.27)
3_32 ドロマイト (2004.06.03)
3_33 石灰岩とチャート1(2004.07.01)
3_34 石灰岩とチャート2 (2004.07.08)
3_35 化石を探す人たち(2004.09.09)
3_36 地殻をつくる岩石:サブダクション・ファクトリー1(2004.11.25)
3_37 大陸の起源:サブダクション・ファクトリー2(2004.12.02)
3_38 列島の岩石:サブダクション・ファクトリー3(2004.12.09)
3_39 ゼロ・エミッション:サブダクション・ファクトリー4(2004.12.16)
・3_40 雪考1:冬は暖かい?(2006.02.09)
3_41 雪考2:風の乱れが天候を乱す(2006.02.16)
3_42 雪考3:海流(2006.02.23)
3_43 雪考4:風向き(2006.03.02)
3_44 雪考5:豪雪(2006.03.09)
3_45 マントルの水1:地球の構造(2006.07.27)
3_46 マントルの水2:マントルの中身(2006.08.03)
3_47 マントルの水3:水が納まる(2006.08.17)
3_48 マントルの水4:浮沈法(2006.09.07)
3_49 マントルの水5:水の由来(2006.09.21)
3_50 エルニーニョ(2007.01.18)
3_51 地下は暗くない(2007.02.01)
3_52 コマチアイト:思い出の石ころ1(2007.02.08)
3_53 アカスタ片麻岩:思い出の石ころ2(2007.05.03)
3_54 縞状鉄鉱層:思い出の石ころ3(2007.05.17)
3_55 ストロマトライト:思い出の石ころ4(2007.05.24)
3_56 人工石:思い出の石ころ5(2007.06.07)
3_57 エクロジャイト:変わった石1(2007.07.05)
3_58 正珪岩:変わった石2(2007.07.26)
3_59 皆既月蝕(2007.08.30)
3_60 キンバーライト:変わった石3(2007.11.01)
3_61 こんにゃく石:変わった石4(2007.11.29)
3_62 大陸地殻の形成:伊豆・小笠原諸島から(2007.12.06)
3_63 PETM 1:突然の異変(2008.02.14)
3_64 PETM 2:原因(2008.02.21)
3_65 PETM 3:結果(2008.02.28)
3_66 多様な岩石:日本列島の石1(2008.03.06)
3_67 小さいのに多様:日本列島の石2(2008.03.13)
3_68 沈み込みが原因:日本列島の石3(2008.03.20)
3_69 多様性の単純な原理:日本列島の石4(2008.03.27)
3_70 常識:日本のダイヤモンド1(2008.04.24)
3_71 発見:日本のダイヤモンド2(2008.05.01)
3_72 仮説:日本のダイヤモンド3(2008.05.08)
3_73 意義:日本のダイヤモンド4(2008.05.15)
3_74 ダイヤモンドより硬いもの(2008.05.07)
3_75 特異な火山岩:コマチアイト1(2009.07.02)
3_76 部分溶融:コマチアイト2(2009.07.09)
3_77 高温のマントル:コマチアイト3(2009.07.16)
3_78 無黒点日:黒点1(2009.12.24)
3_79 周期性:黒点2(2009.12.31)
3_80 太陽風:黒点3(2010.01.07)
3_81 寒冷化?:黒点4(2010.01.14)
3_82 因果関係:黒点5(2010.01.21)
3_83 プレート:マントル1(2010.03.11)
3_84 水平か上下か:マントル2(2010.03.18)
3_85 トモグラフィー:マントル3(2010.03.25)
3_86 プルーム:マントル4(2010.04.01)
3_87 SPring-8:マントル5(2010.04.08)
3_88 メガリス:マントル6(2010.04.15)
3_89 ダイヤモンドアンビル:マントル7(2010.04.22)
3_90 形成史:丹沢山地 1(2010.10.28)
3_91 新しい地殻形成:丹沢山地 2(2010.11.04)
3_92 大陸の急成長:丹沢山地 3(2010.11.11)
3_93 巨大火山噴火:丹沢山地 4(2010.11.18)
3_94 核融合:暗い太陽1(2011.05.05)
3_95 アルベド:暗い太陽2(2011.05.12)
3_96 温室効果:暗い太陽3(2011.05.19)
3_97 低アルベド:暗い太陽4(2011.05.26)
3_98 反論:暗い太陽4(2011.06.02)
3_99 大陸の成長:超大陸1(2011.10.06)
3_100 影響:超大陸 2(2011.10.13)
3_101 系譜:超大陸 3(2011.10.20)
3_102 逸脱:超大陸 4(2011.10.27)
3_103 内在:超大陸 5(2011.11.03)
3_104 海台 1:巨大海台(2012.05.03)
3_105 海台 2:巨大火山(2012.05.10)
3_106 海台 3:オントンジャワ(2012.05.17)
3_107 海台 4:バタビア海台(2012.05.24)
3_108 海台 5:ゴンドワナ大陸(2012.05.31)
3_109 下部マントル 1:対流(2012.06.07)
3_110 下部マントル 2:SPring-8(2012.06.14)
3_111 下部マントル 3:相違(2012.06.21)
3_112 下部マントル 4:二層対流へ(2012.06.28)
3_113 極限環境微生物 1:未知の環境(2013.02.28)
3_114 極限環境微生物 2:ボストーク湖(2013.03.07)
3_115 極限環境微生物 3:ウィランズ湖(2013.03.14)
3_116 極限環境微生物 4:氷の天体(2013.03.21)
3_117 ホットスポット 1:定点(2013.03.28)
3_118 ホットスポット 2:古地磁気(2013.04.04)
3_119 ホットスポット 3:たなびく(2013.04.11)
3_120 本源マグマ 1:火成岩の多様性(2013.12.12)
3_121 本源マグマ 2:結晶分化作用(2013.12.19)
3_122 本源マグマ 3:不混和(2013.12.26)
3_123 本源マグマ 4:2つの本源(2014.01.02)
3_124 本源マグマ 5:特異か普遍か(2014.01.09)
3_125 氷期サイクル 1:間氷期(2014.02.13)
3_126 氷期サイクル 2:ミランコビッチ(2014.02.20)
3_127 氷期サイクル 3:大陸配置(2014.02.27)
3_128 ダイヤモンド 1:いくつかの産状(2014.06.05)
3_129 ダイヤモンド 2:オフィオライト(2014.06.12)
3_130 ダイヤモンド 3:産状(2014.06.19)
3_131 ダイヤモンド 4:疑問点(2014.06.26)
3_132 ダイヤモンド 5:仮説(2014.07.03)
3_133 プレートはなぜ動くのか 1:熱の移動(2015.01.29)
3_134 プレートはなぜ動くのか 2:対流(2015.02.05)
3_135 プレートはなぜ動くのか 3:イザナギ(2015.02.12)
3_136 プレートはなぜ動くのか 4:マントル対流(2015.02.19)
3_137 プレートはなぜ動くのか 5:特異か普遍か(2015.02.26)
3_138 マントル対流 1:最新情報(2015.03.05)
3_139 マントル対流 2:駆動力(2015.03.12)
3_140 マントル対流 3:シミュレーション(2015.03.19)
3_141 マントル対流 4:対流の形成(2015.03.26)
3_142 マントル対流 5:反論(2015.04.02)
3_143 マントル対流 6:負の浮力(2015.04.09)
3_144 地下5kmのダイヤモンド 1:いろいろな産状(2015.10.29)
3_145 地下5kmのダイヤモンド 2:化学気相成長法(2015.11.05)
3_146 地下5kmのダイヤモンド 3:蛇紋岩(2015.11.12)
3_147 地下5kmのダイヤモンド 4:石油からも?(2015.11.19)
3_148 マントルの内部構造 1:覗く技術(2016.04.14)
3_149 マントルの内部構造 2:スーパーホットプルーム(2016.04.21)
3_150 マントルの内部構造 3:暗いマントル(2016.04.28) 
上へ

地球地学紀行

4_181 自身の思索を巡る旅(2023.12.28)
4_151 2019年残念シリーズ 4:歌登のデスモスチルス (2019.10.17)
4_152 2019年残念シリーズ 5:宗谷の周氷河地形(2019.10.24)
4_153 2019年残念シリーズ 6:知床(2019.10.31)
4_154 支笏の森で昼食を(2029.09.03)
4_155 この2年の調査を振り返って(2021.12.30)
4_156 火星研究への旅 1:明るいレーダー反射(2022.03.24)
4_157 火星研究への旅 2:地底湖の有無は?(2022.03.31)
4_158 火星研究への旅 3:20億年前の流水(2022.04.07)
4_159 火星研究への旅 4:火星の核(2022.04.14)
4_160 火星研究への旅 5:火星の磁場(2022.04.21)
4_161 火星研究への旅 6:リンクルリッジ(2022.04.28)
4_162 火星研究への旅 7:熱的進化(2022.05.05)
4_163 火星研究への旅 8:パーサヴィアランス(2022.05.12)
4_164 火星研究への旅 9:コーティングの発見(2022.05.19)
4_165 火星研究への旅 10:コーティングの形成(2022.05.26)
4_166 火星研究への旅 11:SNC隕石(2022.06.02)
4_167 火星研究への旅 12:シャーゴッタイト(2022.06.09)
4_168 火星研究への旅 13:トゥーティング・クレータ(2022.06.16)
4_169 火星のマントルプルーム 1:なぜ火星を目指すのか(2023.02.02)
4_170 火星のマントルプルーム 2:火成活動の規模と時期(2023.02.09)
4_171 火星のマントルプルーム 3:エリシウム平原(2023.02.16)
4_172 火星のマントルプルーム 4:プレートがない(2023.02.23)
4_173 火星のマントルプルーム 5:活動史の編成(2023.03.02)
4_174 西予紀行 1:黒瀬川の地で (2023.05.11)
4_175 西予紀行 2:三滝と寺野(2023.05.18)
4_176 西予紀行 3:明浜の石灰岩(2023.06.01)
4_177 西予紀行 4:大野ヶ原(2023.07.06)
4_178 西予紀行 5:宇和盆地(2023.08.03)
4_179 西予紀行 6:須崎海岸(2023.09.07)
4_180 西予紀行 7:四国西ジオパーク(2023.10.05)
   
4_1 「地球地学紀行」とは(2000.09.20)
4_2 日食 (2000.12.03)
4_3 白い大陸(グリーンランドへの旅1)(2000.03.22)
4_4 堆積岩の話(グリーンランドへの旅2)(2000.03.22)
4_5 最古の海の証拠(グリーンランドへの旅3)(2000.03.22)
4_6 澄江へ(中国への旅1)(2001.04.05)
4_7 桂林にて(中国への旅2)(2001.04.05)
4_8 宇宙への窓口(NASAへの旅)(2001.06.14)
4_9 バッドランドの恐竜たち(2001.07.26)
4_10 恐竜の化石:ロイヤル・チレル博物館(2001.08.02)
4_11 カナディアン・ロッキー山脈(2001.08.09)
4_12 氷河(2001.08.16)
4_13 カンブリアの怪物達(2001.08.23)
4_14 北京の震旦:中国1(2002.04.11)
4_15 周口店:中国2(2002.04.18)
4_16 連続する地層:中国3(2002.04.25)
4_17 織り込まれた時間:カナダ1(2002.08.08)
4_18 霧に霞む境界:カナダ2 (2002.08.15)
4_19 アパラチアの片隅で:カナダ3 (2002.08.22)
4_20 秋吉台:山口1 (2002.08.29)
4_21 カルスト:山口2 (2002.09.12)
4_22 スコットランドの地質:イギリス1 (2002.09.19)
4_23 ハットンの不整合:イギリス2 (2002.09.26)
4_24 ハットンの火成説:イギリス3 (2002.10.03)
4_25 幌満:日高山脈1 (2002.10.17)
4_26 いろいろな山脈:日高山脈2 (2002.10.24)
4_27 めくれ上がった山脈:日高山脈3 (2002.10.31)
4_28 湧水:厳冬の道南1(2003.03.20)
4_29 有珠山:厳冬の道南2(2003.03.27)
4_30 活きている川:四国の旅1 (2003.05.15)
4_31 四万十:四国の旅2 (2003.05.22)
4_32 城川:四国の旅3 (2003.05.29)
4_33 利別川:夏の道南1 (2003.07.24)
4_34 尻別川:夏の道南2 (2003.07.31)
4_35 城川再び:夏の黒瀬川1 (2003.08.14)
4_36 佐田岬半島:夏の黒瀬川2 (2003.08.21)
4_37 巨人の敷石道:北アイルランドにて(2003.09.18)
4_38 スレートの屋根の町で:北ウェールズにて (2003.10.25)
4_39 実物と歴史の重み:ロンドンにて (2003.10.02)
4_40 生の自然:留萌 (2003.10.16日)
4_41 ミニ日本列島:沖縄1 (2004.03.11)
4_42 塩川:沖縄2 (2004.03.18)
4_43 サンゴ礁の海:沖縄3 (2004.03.25)
4_44 2つの列島:春の道北1 (2004.05.13)
4_45 白亜紀の恐竜:春の道北2 (2004.05.20)
4_46 積丹半島1:災害の直後に(2004.09.16)
4_47 積丹半島2:火山と侵食(2004.09.23)
4_48 手塩川再訪:秋の道北1(2004.10.21)
4_49 大地と海の狭間:秋の道北2(2004.10.28)
4_50 支笏湖再訪:樽前山の溶岩ドーム(2004.11.18)
4_51 屋久島1:花崗岩の島(2005.01.20)
4_52 屋久島2:屋久杉の島(2005.01.27)
4_53 種子島1:海洋底の岩石(2005.02.17)
4_54 種子島2:宇宙への入り口(2005.02.24)
4_55 恐竜展1:Dinasur Factory(2005.04.14)
4_56 恐竜2:恐竜展2005(2005.04.21)
4_57 柱状節理:春の渡島半島1(2005.05.05)
4_58 メノウ:春の渡島半島2(2005.05.19)
4_59 白神岬:春の渡島半島3(2005.05.26)
4_60 十勝岳(2005.08.11)
4_61 マンモス(2005.08.25)
4_62 玄能石(2005.09.01)
4_63 西予市再訪(2005.10.06)
4_64 石狩川の源流へ(2005.10.13)
4_65 古戦場の静内川へ(2005.10.20)
4_66 神々の降臨した柱状節理:九州1(2006.01.19)
4_67 球磨川の鍾乳洞:九州2(2006.01.26)
4_68 登別:活火山であることを忘れずに(2006.04.27)
4_69 車石と節理:道東の旅1(2006.05.11)
4_70 納沙布岬の輝石砂:道東の旅2(2006.05.18
4_71 マントルからの眺望:アポイ岳(2006.08.10)
4_72 城川へ:そこには、きっと固有の大地がある(2006.09.14)
4_73 鍾乳洞:沖縄1(2007.04.05)
4_74 カルスト:沖縄2(2007.04.12)
4_75 銭石:沖縄3(2007.04.19)
4_76 琴弾浜:若狭の旅1(2008.04.03)
4_77 恐竜博物館:若狭の旅2(2008.04.10)
4_78 オフィオライト:若狭の旅3(2008.04.17)
4_79 千里浜:能登と飛騨の旅1(2008.09.18)
4_80 雄島と越前松島:能登と飛騨の旅2(2008.09.25)
4_81 千枚田:能登と飛騨の旅3(2008.10.02)
4_82 庄川:能登と飛騨の旅4(2008.10.09)
4_83 九頭竜川:能登と飛騨の旅5(2008.10.16)
4_84 日ノ御崎から付加体の旅へ:南紀1(2009.04.09)
4_85 白砂の白良浜:南紀2(2009.04.16)
4_86 千畳敷の堆積構造:南紀3(2009.04.23)
4_87 円月島:南紀4(2009.04.30)
4_88 黒松内:狩場2009年 1(2009.09.24)
4_89 茂津多:狩場2009年 2(2009.10.01)
4_90 大御神社:宮崎1(2009.10.08)
4_91 上村:宮崎2(2009.10.15)
4_92 鵜戸神社:宮崎3(2009.10.22)
4_93 大野ヶ原:西予8月(2010.08.19)
4_94 My Earth Name:西予9月(2010.09.30)
4_95 宇和盆地:西予10月(2010.10.21)
4_96 鳥巣石灰岩:西予11月(2010.11.25)
4_97 秩父帯:西予12月(2010.12.30)
4_98 地質課題:西予1月(2011.01.27)
4_99 トゥファ1:西予2月(2011.02.23)
4_100 トゥファ2:西予2月(2011.03.03)
4_101 トゥファ3:西予2月(2011.03.10)
4_102 黒瀬川ジオパーク1:西予3月(2011.03.24)
4_103 黒瀬川ジオパーク2:西予3月(2011.03.31)
4_104 羽越調査 1:黒部川扇状地(2012.09.20)
4_105 羽越調査 2:カミオカンデ(2012.09.27)
4_106 羽越調査 3:安房峠(2012.10.04)
4_107 越羽調査 4:光輪(2012.10.11)
4_108 越羽調査 5:有耶無耶(2012.10.18)
4_109 祝「四国西予」日本ジオパーク認定(2013.10.10)
4_110 春の四国へ 1:付加体(2014.04.10)
4_111 春の四国へ 2:リップルマーク(2014.04.17)
4_112 春の四国へ 3:互層(2014.04.24)
4_113 室戸岬2014 1:先端の地層(2014.07.10)
4_114 室戸岬2014 2:斑れい岩(2014.05.15)
4_115 室戸岬2014 3:枕状溶岩(2014.07.24)
4_116 高知 2014年 1:五色ヶ浜(2014.10.16)
4_117 高知 2014年 2:足摺岬(2014.11.13)
4_118 竜串 1:付加体(2015.08.27)
4_119 竜串 2:海と陸のもの(2015.09.03)
4_120 竜串 3:海岸の堆積物(2015.09.10)
4_121 竜串 4:見残し(2015.09.03)
4_122 残念シリーズ 1:上村(2015.09.24)
4_123 残念シリーズ 2:祇園山(2015.10.01)
4_124 残念シリーズ 3:久住山(2015.10.08)
4_125 残念シリーズ 4:阿蘇山(2015.10.15)
4_126 残念シリーズ 5:横倉山(2015.10.22)
4_127 南紀の旅 1:白浜(2016.09.22)
4_128 南紀の旅 2:白崎海岸(2016.09.29)
4_129 南紀の旅 3:天鳥褶曲(2016.10.06)
4_130 南紀の旅 4:那智の滝(2016.10.13)
4_131 南紀の旅 5:橋杭岩(2016.10.20)
4_132 日豊の旅 1:スケジュールの決め方(2017.02.16)
4_133 日豊の旅 2:網代島の層状チャート(2017.02.23)
4_134 日豊の旅 3:海洋プレート層序(2017.03.02)
4_135 日豊の旅 4:青島の洗濯板(2017.03.09)
4_136 日豊の旅 5:よもやま話(2017.03.16)
4_137 山陰の旅 1:大山(2017.05.11)
4_138 山陰の旅 2:高梁(2017.05.18)
4_139 山陰の旅 3:オリ越しのヒスイ(2017.05.25)
4_140 山陰の旅 4:三朝温泉のビニールシート(2017.06.01)
4_141 山陰の旅 5:城崎裁判(2017.06.08)
4_142 残念 1:大台ケ原(2017.09.28)
4_143 残念 2:天鳥の褶曲(2017.10.05)
4_144 残念 3:古座川の火成作用(2017.10.12)
4_145 残念 4:花窟神社(2017.10.19)
4_146 寒波の静内(2017.11.23)
4_147 登別の地獄谷(2018.04.05)
4_148 2019年残念シリーズ 1:三瓶山(2019.09.26)
4_149 2019年残念シリーズ 2:秋吉台(2019.10.03)
4_150 2019年残念シリーズ 3:津和野のメランジュ(2019.10.10)
上へ

地球の調べ方

5_207 タンデムモデル 7:新しい提案(2023.09.28)

5_151 光子顕微鏡 4:今後の期待(2017.09.21)
5_152 深海から陸の環境を 1:チャート(2018.03.08)
5_153 深海から陸の環境を 2:層の成因(2018.03.08)
5_154 深海から陸の環境を 3:シリカの循環(2018.03.22)
5_155 深海から陸の環境を 4:周期性(2018.03.29)
5_156 火星の水 1:探査の歴史(2018.08.23)
5_157 火星の水 2:水の存在(2018.08.30)
5_158 火星の水 3:科学的後退(2018.09.06)
5_159 火星の水 4:地下の水(2018.09.20)
5_160 西から昇る太陽 1:ユニークな発想(2019.02.07)
5_161 西から昇る太陽 2:可能である(2019.02.14)
5_162 ケプラーからTESSへ 1:ケプラーの成果(2019.02.21)
5_163 ケプラーからTESSへ 2:トラブル(2019.02.28)
5_164 ケプラーからTESSへ 3:後継機の性能(2019.03.07)
5_165 ケプラーからTESSへ 4:ファーストライト(2019.03.14)
5_166 系外惑星 1:TESSへの期待(2019.11.28)
5_167 系外惑星 2:トランジット法(2019.12.05)
5_168 系外惑星 3:ハビタブルゾーン(2019.12.12)
5_169 系外惑星 4:大気組成(2019.12.19)
5_170 系外惑星 5:綿あめ惑星(2019.12.26)
5_171 DCO 1:深部炭素観測プロジェクト(2020.11.26)
5_172 DCO 2:表層部の循環(2020.12.03) 
5_173 DCO 3:マントルの時間スケール(2020.12.10)
5_174 DCO 4:カンラン岩と炭酸塩(2020.12.17)
5_175 DCO 5:生物誕生、進化の条件(2020.12.24)
5_176 周期的な大絶滅 1:べき乗則(2021.03.11)
5_177 周期的大量絶滅 2:周期性の検出(2021.03.18)
5_178 周期的大量絶滅 3:絶滅の連鎖(2021.03.25)
5_179 周期的大量絶滅 4:ダークマター(2021.04.01)
6_186 地球外生命 4:ホスフィン(2021.06.10)
6_188 地球外生命 6:うしかい座タウ星b(2021.06.24)
5_180 酸素と自転 1:関連性(2021.11.04)
5_181 酸素と自転 2:原始の大気(2021.11.11)
5_182 酸素と自転 3:酸素の形成(2021.11.18)
5_183 酸素と自転 4:自転の変化(2021.11.25)
5_184 酸素と自転 5:イベント(2021.12.02)
5_185 酸素と自転 6:底生酸素(2021.12.09)
5_186 系外惑星の多様性 1:2つのアプローチ(2021.12.16)
5_187 系外惑星の多様性 2:白色矮星(2021.12.23)
5_188 系外惑星の多様性 3:特異なマントル(20212.01.06)
5_189 系外惑星の多様性 4:形成と履歴の多様性(2022.01.13)
5_190 系外惑星の多様性 5:恒星と惑星の化学的相関(2022.01.20)
5_191 系外惑星の多様性 6:鉄の含有量(2022.01.27)
5_192 系外惑星の多様性 7:多様な惑星 (2022.02.03)
5_193 小惑星の有機物 1:サンプルリターン(2022.06.23)
5_194 小惑星の有機物 2:イトカワの岩石(2022.06.30)
5_195 小惑星の有機物 3:リュウグウの岩石タイプ(2022.07.07)
5_196 小惑星の有機物 4:アミノ酸の発見(2022.07.14)
5_197 小惑星の有機物 5:同位体異常(2022.07.21)
5_198 小惑星の有機物 6:形成場(2022.07.28)
5_199 小惑星の有機物 7:隕石の核酸(2022.08.04)
5_200 小惑星の有機物 8:太陽系前史、形成史へ(2022.08.11)
5_201 タンデムモデル 1:空想から科学へ(2023.08.10)
5_202 タンデムモデル 2:シミュレーション(2023.08.17)
5_203 タンデムモデル 3:多体問題(2023.08.24)
5_204 タンデムモデル 4:標準モデル(2023.08.31)
5_205 タンデムモデル 5:Grand Tack モデル(2023.09.14)
5_206 タンデムモデル 6:境界領域(2023.09.21) 
 
5_1 「地球の調べ方」とは(2000.09.20)
5_2 岩石の組織 (2000.09.27)
5_3 ジルコン(2001.02.15)
5_4 年代決定の原理(2001.02.22)
5_5 最古の鉱物の年代決定(2001.02.22
5_6 宇宙の年齢(2001.03.08)
5_7 科学と常識と(2001.03.08)
5_8 鼻が利くということは(2001.03.08)
5_9 今は亡きもの(2001.07.12)
5_10 亡骸から(2001.0719)
5_11 カオス(2001.08.30)
5_12 万物の年齢を調べる(2001.09.20)
5_13 宇宙とは(2001.012.27)
5_14 岩石の分類の仕方(2002.01.15)
5_15 宝石とは(2002.02.21)
5_16 鉱物とは(2002.03.28)
5_17 オルバースのパラドックス (2003.04.10)
5_18 地下水はどれほどあるの(2003.04.17)
5_19 地球の自転 (2003.04.24)
5_20 地球は丸い(2003.05.08)
5_21 地球はどれほど大きいか (2003.06.12)
5_22 大地は何からできているか(その1) (2003.06.19)
5_23 大地は何からできているか(その2) (2003.06.26)
5_24 海底は何からできているか(その1) (2003.07.10)
5_25 海底は何からできているか(その2) (2003.07.17)
5_26 石は、なぜ硬くなるのか (2003.10.2日)
5_27 宇宙の昔鏡 (2003.10.30)
5_28 いろいろな石1:よく見るということ (2004.02.26)
5_29 いろいろな石2:名前をつけるということ (2004.03.04)
5_30 適切な分類 (2004.04.01)
5_31 普遍的分類1:普遍と特異の狭間 (2004.04.08)
5_32 普遍的分類2:化学組成(2004.04.15)
5_33 普遍的分類3:スタートとゴール(2004.04.22)
5_34 過去を見る力1:事実と推定 (2004.06.10)
5_35 過去を見る力2:論理性 (2004.06.17)
5_36 過去を見る力3:想像力 (2004.06.24)
5_37 誤差(2004.08.26)
5_38 年代を決めるということ(2004.09.02)
5_39 時代境界1:ウィリアム・スミス(2005.03.24)
5_40 時代境界2:模式地(2005.03.31)
5_41 時代境界3:大絶滅(2005.04.07)
5_42 活火山(2005.05.12)
5_43 大気の障害を越えて(2005.11.10)
5_44 望遠鏡の工夫(2005.11.17)
5_45 電波をみる望遠鏡(2005.11.24)
5_46 電波でみた宇宙と地球(2005.12.01)
5_47 まだまだ見える望遠鏡(2005.12.08)
5_48 第四紀の復活?1:時代区分の更新(2005.12.22)
5_49 第四紀の復活?2:第三亜代と第四亜代(2005.12.29)
5_50 惑星の新定義(2006.08.24)
5_51 惑星の新定義2(2006.08.31)
5_52 宇宙から調べる1:視点の変化(2006.09.26)
5_53 宇宙から調べる2:ランドサット(2006.10.05)
5_54 宇宙から調べる3:Return to Earth(2006.10.12)
5_55 宇宙から調べる4:地球探査技術の現状(2006.10.19)
5_56 宇宙から調べる5:一目瞭然(2006.10.26)
5_57 宇宙から調べる6:世界地図(2006.11.02)
5_58 宇宙から調べる7:数値地図と地形解析(2006.11.09)
5_59 冥王星の分類(2007.06.28)
5_60 かなたの星まで1:惑星と恒星(2007.08.02)
5_61 かなたの星まで2:視差と三角測量(2007.08.09)
5_62 30mメッシュの公開(2007.08.16)
5_63 かなたの星まで3:年周視差(2007.08.23)
5_64 かなたの星まで4:ヒッパルコス衛星(2007.09.06)
5_65 かなたの星まで5:すばる望遠鏡(2007.09.13)
5_66 かなたの星まで6:VERA(2007.09.20)
5_67 かぐやが見たもの:日本の月探査(2007.11.22)
5_68 かぐやが描く地図(2008.07.10)
5_69 化合物:炭素1(2008.07.17)
5_70 カーボンナノチューブ:炭素2(2008.07.24)
5_71 有機物:炭素3(2008.07.31)
5_72 二酸化炭素の変化:炭素4(2008.08.07)
5_73 固体の二酸化炭素:炭素5(2008.08.14)
5_74 石灰岩のベルトコンベア:炭素6(2008.08.21)
5_75 生物と石灰岩:炭素7(2008.08.28)
5_76 温室効果はどこへ?:炭素8(2008.09.04)
5_77 プレートとは:テクトニクス1(2009.07.23)
5_78 分布:テクトニクス2(2009.07.30)
5_79 構造:テクトニクス3(2009.08.06)
5_80 原動力:テクトニクス4(2009.08.13)
5_81 対流:テクトニクス5(2009.08.20)
5_82 コールド・プルーム:テクトニクス6(2009.08.27)
5_83 D"層:テクトニクス7(2009.09.03)
5_84 ホット・プルーム:テクトニクス8(2009.09.10)
5_85 巨大火山:テクトニクス9(2009.09.17)
5_86 かぐや:日本の宇宙探査1(2010.06.10)
5_87 あかつき:日本の宇宙探査2(2010.06.17)
5_88 はやぶさ:日本の宇宙探査3(2010.06.24)
5_89 きぼう:日本の宇宙探査4(2010.07.01)
5_90 6億年後:最初の星1(2011.04.07)
5_91 見えない輝き:最初の星2(2011.04.14)
5_92 遠ざかる光:最初の星3(2011.04.21)
5_93 第一世代:最初の星4(2011.04.28)
5_94 指数と有効数字:キログラム 1(2011.11.10)
5_95 基本単位:キログラム 2(2011.11.17)
5_96 単位の定義:キログラム 3(2011.11.24)
5_97 新定義への期待:キログラム 4(2011.12.01)
5_98 隕石年代 1:誕生の年代(2012.01.26)
5_99 隕石年代 2:母天体(2012.02.02)
5_100 隕石年代 3:合成鉱物(2012.02.09)
5_101 隕石年代 4:水の形成(2012.02.16)
5_102 イトカワ 1:国際公募(2012.02.23)
5_103 イトカワ 2:公開試料(2012.03.01)
5_104 イトカワ 3:クレーター(2012.03.08)
5_105 イトカワ 4:検証(2012.03.15)
5_106 みちびき 1:準天頂(2012.09.06)
5_107 みちびき 2:GPS(2012.09.13)
5_108 地球型惑星 1:ハビタブルゾーン(2013.05.09)
5_109 地球型惑星 2:ケプラー(2013.05.16)
5_110 地球型惑星 3:故障(2013.05.23)
5_111 地球型惑星 4:地球型惑星(2013.05.30)
5_112 炭素14年代 1:年代測定(2013.07.18)
5_113 炭素14年代 2:炭素の役割(2013.07.25)
5_114 炭素14年代 3:1950年(2013.08.01)
5_115 炭素14年代 4:較正(2013.08.08)
5_116 炭素14年代 5:限界へ(2013.08.15)
5_117 だいち 1:陸域を観測(2014.03.20)
5_118 だいち 2:5m数値標高(2014.03.27)
5_119 だいち 3:2号機(2014.04.03)
5_120 だいち2号の打ち上げ成功(2014.05.29)
5_121 ロゼッタ 1:はやぶさ2(2015.01.01)
5_122 ロゼッタ 2:困難(2015.01.08)
5_123 ロゼッタ 3:着陸(2015.01.15)
5_124 ロゼッタ 4:探査(2015.01.22)
5_125 APT 1:術語の意味(2015.4.16)
5_126 APT 2:最古の年代と疑問(2015.04.23)
5_127 APT 3:回答(2015.04.30)
5_128 APT 4:装置(2015.05.07)
5_129 APT 5:意義(2015.05.14)
5_130 新しい天体(2015.12.24)
5_131 113番目の元素 1:人工元素(2016.01.07)
5_132 113番目の元素 2:最強と独創(2016.01.14)
5_133 113番目の元素 3:合成3個(2016.01.21)
5_135 ケプラー衛星 1:地球型惑星(2016.03.24)
5_136 ケプラー衛星 2:成果(2016.03.31)
5_137 ケプラー衛星 3:課題(2016.04.07)
5_138 太陽系外物質 1:不均質(2016.05.26)
5_139 太陽系外物質 2:プレソーラーグレイン(2016.06.02)
5_140 太陽系外物質 3:スターダスト(2016.06.09)
5_141 太陽系外物質 4:超新星のシャワー(2016.06.16)
5_142 最古の星 1:最古の意味(2016.07.28)
5_143 最古の星 2:宇宙の年齢(2016.08.04)
5_144 最古の星 3:メトシェラ恒星(2016.08.11)
5_145 最古の星 4:鉄が決めて(2016.08.18)
5_146 ニュー・ホライズンズ 1:送信完了(2017.01.12)
5_147 ニュー・ホライズンズ 2:成果(2017.01.19)
5_148 光子顕微鏡 1:光学顕微鏡(2017.08.31)
5_149 光子顕微鏡 2:微小を見る(2017.09.07)
5_150 光子顕微鏡 3:光子の観測(2017.09.14)
上へ

地球と人と

6_209 AIで最初の星 4:銀河考古学(2024.03.14)

6_151 重さの単位 3:ケイ素の真球(2018.01.25)
6_152 重さの単位 4:プランク定数(2018.02.01)
6_153 ホーキング博士追悼(2018.04.12)
6_154 台風と地震と(2018.09.13)
6_155 TESS 1:ペガスス座51番星b(2018.09.27)
6_156 TESS 2:ケプラー宇宙望遠鏡(2018.10.04)
6_157 TESS 3:ミッション(2018.10.11)
6_158 ニュー・ホライズンズ 1:最果ての地(2019.01.03)
6_159 ニュー・ホライズンズ 2:ウルティマ・トゥーレ(2019.01.10)
6_160 月の探査 1:神舟計画(2019.05.23)
6_161 月の探査 2:嫦娥計画(2019.05.30)
6_162 月の探査 3:嫦娥4号(2019.06.06)
6_163 月の探査 4:活断層(2019.06.13)
6_164 月の探査 5:起源(2019.06.20)
6_165 月の探査 6:マグマオーシャン(2019.06.27)
6_166 2019年ノーベル物理学賞 1:理論と観測(2019.11.07)
6_167 2019年ノーベル物理学賞 2:宇宙の理論化(2019.11.14)
6_168 2019年ノーベル物理学賞 3:地球の立ち位置(2019.11.21)
6_169 宇宙の元素 1:宇宙の年齢(2020.01.02)
6_170 宇宙の元素 2:宇宙背景放射(2020.01.09)
6_171 宇宙の元素 3:モデルから(2020.01.16)
6_172 宇宙の元素 4:炭素ガス形成(2020.01.23)
6_173 宇宙の元素 5:新たなモデルの必要性(2020.01.300)
6_174 月の地質図 1:白と黒の違い(2020.04.30)
6_175 月の地質図 2:レゴリス(2020.05.07)
6_176 月の地質図 3:陰影地形図(2020.05.14)
6_177 ノーベル物理学賞 1:ペンローズ(2020.11.13)
6_178 ノーベル物理学賞 2:理論と観測(2020.11.19)
6_179 今年はCOVID-19の年(2020.12.31)
6_180 千葉の新鉱物 1:新鉱物の承認(2021.02.18)
6_181 千葉の新鉱物 2:千葉石(2021.02.25)
6_182 千葉の新鉱物 3:房総石(2021.03.04)
6_183 地球外生命 1:ハビタブルゾーン(2021.05.20)
6_184 地球外生命 2:メディオクリティの仮定(2021.05.27)
6_185 地球外生命 3:プロキシマb(2021.06.03)
6_187 地球外生命 5:電波望遠鏡(2021.06.17)
6_188 地球外生命 6:うしかい座タウ星b (2021.06.24)
6_189 地球外生命 7:系外惑星からの電波検出(2021.07.01)
6_190 多様な系外惑星 1:すばる望遠鏡(2022.10.20)
6_191 多様な系外惑星 2:特異な惑星(2022.10.27)
6_192 多様な系外惑星 3:連星系での系外惑星(2022.11.03)
6_193 多様な系外惑星 4:ハビタブルゾーン(2022.11.10)
6_194 多様な系外惑星 5:特異な条件での海(2022.11.17)
6_195 熊楠の不思議(2023.01.05)
6_196 ボイジャーは生きている 1:遠く離れても(2023.01.12)
6_197 ボイジャーは生きている 2:太陽系外(2023.01.19)
6_198 ボイジャーは生きている 3:得がたい情報(2023.01.26)
6_199 ターミネーター・ゾーン 1:ハビタブルゾーン(2023.04.13)
6_200 ターミネーター・ゾーン 2:M型の赤色矮星(2023.04.20)
6_201 ターミネーター・ゾーン 3:否定的意見(2023.04.27)
6_202 ターミネーター・ゾーン 4:少ない可能性と多数(2023.05.04)
6_203 知的生命体の起源 1:条件と仮定(2023.07.13)
6_204 知的生命体の起源 2:コペルニクスの原理(2023.07.20)
6_205 知的生命体の起源 3:ベイズ統計(2023.07.27)
6_206 AIによる初代星の探査 1:初代星(2024.02.22)
6_207 AIで最初の星 2:超金属欠乏星(2024.02.29)
6_208 AIで最初の星 3:スペクトル分析(2024.03.07) 
 
6_1 「地球と人と」とは(2000.09.20)
6_2 ヒトとは (2000.09.21)
6_3 自然:地球とヒト (2000.12.23)
6_4 保護:ヒトが守るとは(2000.12.23)
6_5 人類と知恵と(2000.04.05)
6_6 有人宇宙ステーションミール(2000.04.12)
6_7 ヒトと宇宙と(2001.05.02)
6_8 新天地とヒト(2001.06.07)
6_9 ヒトとは(2001.09.13)
6_10 4月の誕生石(2002.04.04)
6_11 5月の誕生石(2002.05.02)
6_12 6月の誕生石(2002.06.06)
6_13 7月の誕生石(2002.07.11)
6_14 8月の誕生石(2002.08.01)
6_15 9月の誕生石 (2002.09.05)
6_16 10月の誕生石 (2002.10.1)
6_17 11月の誕生石(2002.11.07)
6_18 12月の誕生石 (2002.12.05)
6_19 富士山:災害と防災 (2003.01.02)
6_20 1月の誕生石(2003.01.09)
6_21 セントヘレンズ火山:自然と科学と (2003.02.06)
6_22 スペースシャトルの事故に寄せて (2003.03.13)
6_23 2月の誕生石 (2003.02.20)
6_24 宇宙から地球へ (2003.03.01)
6_25 3月の誕生石(2003.03.13)
6_26 鉄と酸素と文明 (2003.04.03)
6_27 酸素の誕生:地球史上最大の絶滅(2003.05.01)
6_28 奇岩に秘められた大気の謎 (2003.06.05)
6_29 川と人との共存 (2003.07.03)
6_30 天空の島:人智を超えるもの (2003.08.07)
6_31 氷と岩と狭間の最古のもの(2003.09.04)
6_32 大地の造形、海中ハイウェイ(2003.10.09)
6_33 それぞれの境界:KT境界 (2003.11.06)
6_34 科学する心を育む (2003.12.01)
6_35 人と道具と (2004.01.01)
6_36 未来予測1 (2004.07.15)
6_37 未来予測2 (2004.07.22)
6_38 未来予測3 (2004.07.29)
6_39 季節感(2004.09.30)
6_40 科学と人と(2005.01.06)
6_41 地球と環境(2005.04.28)
6_42 自然と人工について(2006年01月05日)
6_43 気象と人への影響(2006.05.04)
6_44 宇宙人1:いるか、いないか(2006.05.25)
6_45 宇宙人2:知性とは(2006.06.01)
6_46 宇宙人3:ETIとのコミュニケーション(2006.06.08)
6_47 宇宙人4:フェルミのパラドクス(2006.06.15)
6_48 宇宙人5:ETIの見つけ方(2006.06.22)
6_49 宇宙人6:科学としてのETI探し(2006.06.29)
6_50 宇宙人7:SETI(2006.07.06)
6_51 宇宙人7:ETIの存在確率(2006.07.13)
6_52 宇宙人8:私たちは孤独なのか(2006.07.20)
6_53 ロケットガール(2007.01.25)
6_54 組織の力(2007.02.15)
6_55 天災は忘れたころにくる:諺・慣用句1(2007.02.22)
6_56 情報収集衛星(2007.03.01)
6_57 石に漱ぐ:諺・慣用句2(2007.05.10)
6_58 年々歳々:諺・慣用句3(2007.05.31)
6_59 三上あるいは三前:諺・慣用句4(2007.06.14)
6_60 科学と国境:諺・慣用句5(2007.06.21)
6_61 石見銀山:世界遺産への登録 (2007.07.12)
6_62 グーグルで地球の旅1:Googleとは(2007.09.27)
6_63 グーグルで地球の旅2:Google Earth(2007.10.04)
6_64 グーグルで地球の旅3:レイヤ(2007.10.11)
6_65 グーグルで地球の旅4:Skyモード(2007.10.18)
6_66 グーグルで地球の旅5:月と火星の探検(2007.10.25)
6_67 2007年地質重大ニュース(2007.12.27)
6_68 石に立つ矢:諺・慣用句6(2008.01.03)
6_69 地質の日:地学教育について(2008.05.22)
6_70 岩手・宮城内陸地震(2008.06.26)
6_71 地質百選(2008.07.03)
6_72 ガリレオへの謝罪:世界天文年(2009.01.01)
6_73 バージェス化石発見100周年(2009.11.26)
6_74 化石燃料:エネルギー問題1(2010.01.28)
6_75 可採年数:エネルギー問題2(2010.02.04)
6_76 代替:エネルギー問題3(2010.02.11)
6_77 資源:エネルギー問題4(2010.02.18)
6_78 天才:エネルギー問題5(2010.02.25)
6_79 持続可能:エネルギー問題6(2010.03.04)
6_80 人工細胞の増殖:人工生命1(2010.05.27)
6_81 何処を目指すのか:人工生命2(2010.06.03)
6_82 はやぶさの偉業:イトカワ1(2010.12.02)
6_83 試料回収作業:イトカワ2(2010.12.09)
6_84 粒がざくざく:イトカワ3(2010.12.16)
6_85 根拠:イトカワ4(2010.12.23)
6_86 宇宙望遠鏡:ケプラー1(2011.02.10)
6_87 観測手法:ケプラー2(2011.02.17)
6_88 異形の惑星系:ケプラー3(2011.03.17)
6_89 我々の存在確率:ケプラー4(2011.03.17)
6_90 存在度:レアアース1(2011.07.21)
6_91 ランタノイド:レアアース2(2011.07.28)
6_92 海底から:レアアース3(2011.08.04)
6_93 大鉱床:レアアース4(2011.08.11)
6_94 課題:レアアース5(2011.08.18)
6_95 2011年を振り返る(2011.12.29)
6_96 漱石枕流(2012.01.05)
6_97 生命の起源1:信頼度(2012.03.22)
6_98 生命の起源2:生命の材料(2012.03.29)
6_99 生命の起源3:地下温泉(2012.04.05)
6_100 生命の起源4:熱い泥沼(2012.04.12)
6_101 生命の起源5:熱水噴出孔(2012.04.19)
6_102 生命の起源6:科学へ誘い(2012.04.26)
6_103 評価と徒労感(2012.11.15)
6_104 不確定の破れ 1:観測(2012.11.22)
6_105 不確定の破れ 2:乱れ(2012.11.29)
6_106 不確定の破れ 3:検証(2012.12.06)
6_107 ボイジャー1号:協同作業(2012.12.27)
6_108 新鉱物 1:レアアース(2013.04.18)
6_109 新鉱物 2:中国リスク(2013.04.25)
6_110 新鉱物 3:付加体(2013.05.02)
6_111 バイオミメティックス 1:自然から学ぶ(2013.06.27)
6_112 バイオミメティックス 2:先駆者(2013.07.02)
6_113 バイオミメティックス 3:新素材(2013.07.11)
6_114 宇宙への夢(2013.08.22)
6_115 ボイジャー 1:淡い青のドット(2013.08.29)
6_116 ボイジャー 2:磁気ハイウェイ(2013.09.05)
6_117 かぐや 1:裏と表(2013.11.28)
6_118 かぐや 2:プロセラルム盆地(2013.12.05)
6_119 日本珍菌賞 1:多様な生物(2014.01.30)
6_120 日本珍菌賞 2:謎が解けた菌(2014.02.06)
6_121 丸山電気石 1:新鉱物(2014.09.17)
6_122 丸山電気石 2:トルマリン(2014.09.25)
6_123 丸山電気石 3:人名(2014.10.02)
6_124 丸山電気石 4:ダイヤモンド(2014.10.09)・
6_125 2014年を振り返る:STAP細胞はなんだったのか(2015.12.25)
6_126 新たな地平 1:メッセンジャー(2015.07.23)
6_127 新たな地平 2:ニューホライズンズ(2015.07.30)
6_128 新たな地平 3:紆余曲折(2015.08.06)
6_129 新たな地平 4:氷プレートテクトニクス(2015.08.13)
6_130 新たな地平 5:衛星たち(2015.08.20)
6_131 2015年を振り返る:iMuSCs(2015.12.31)
6_132 重力波の観測 1:時空間のゆがみ(2016.02.18)
6_133 重力波の観測 2:干渉計(2016.02.18)
6_134 重力波の観測 3:ノイズ対策(2016.03.03)
6_135 重力波の観測 4:そして発表(2016.03.10)
6_136 重力波の観測 5:重力波天文学(2016.03.17)
6_137 STAP細胞 1:その後(2016.06.23)
6_138 STAP細胞 2:条件変更(2016.06.30)
6_139 STAP細胞 3:特許申請(2016.07.07)
6_140 ニホニウム:科学への共感とは(2016.12.29)
6_141 地震の頻度(2017.01.05)
6_142 女性研究者の比率(2017.06.15)
6_143 LIGO 1:幸運な観測?(2017.06.22)
6_144 LIGO 2:干渉計(2017.06.29)
6_145 LIGO 3:3つの観測(2017.07.06)
6_146 LIGO 4:展望(2017.07.13)
6_147 5回目の重力波 1:まずは4度目から(2017.11.30)
6_148 5回目の重力波 2:5度目は(2017.12.07)
6_149 重さの基準 1:水が基準(2018.01.11)
6_150 重さの単位 2:キログラム原器(2018.01.18) 

上へ

 


小出へのメールは

を手で入力して下さい

ホームページの改変履歴

・デザイン変更(2012.08.01)
・階層の整理(2007.02.07)
・newのiconをつける(2005.10.03)
・フレームなしのデザイン変更(2005.08.18)
・メールアドレスをGIF画像にする(2005.02.11)
・リンクを修正(2004.01.13)
・目次を表紙に集める(2003.01.10)
・ホームページにLetterの掲載をする(2003.01.07)
・No.100達成。ささやかなよろこび(2002.08.01)
・ホームページをcominitei.comに移動(2002年1月23日)
・「地球のつぶやき」のメールマガジン版とHPの試作(2002年1月1日)
・「地球のつぶやき」を小出のHPに移動(2001年11月20日)
・小出HP、リンクへのフレームの切り替え(2001年10月21日)
・「地球のつぶやき」のページ追加(2001年9月2日)
・「読者への手紙」のページを追加(2001年8月26日)
・Mial Counterを設置(2001年6月7日)
・カウンターの移動(2001年6月3日)
・リンクを新設(2001年5月28日)
・各ページに大写真付きのページに更新(2001年3月21日)
・デザイン変更:Newのページを削除(2001年2月21日)
・メールマガジンに反応第一号(2001年2月15日)
・メールマガジンを発行(2001年2月15日)
・メールマガジンに登録(2001年2月8日)
・連載の開始(2000年11月30日)
・最初のデータのアップロード(2000年9月20日)
・ホームページ作成(2000年9月14日〜20日)


上へ